前編のキービジュアル

前編のキービジュアル

「輪るピングドラム」劇場版前編は2
2年4月公開、特報披露 新キャラ登場
も明らかに

前編のキービジュアル(c) イクニチャウダー/ピングループ (c) 2021 イクニチャウダー/ピングローブユニオン 「輪(まわ)るピングドラム」の編集劇場版「Re:cycle of the PENGUINDRUM」の前編「君の列車は生存戦略」の公開日が、2022年4月29日に決定した。あわせて特報映像とキービジュアルが公開されている。
 「輪るピングドラム」は、「少女革命ウテナ」で知られる幾原邦彦監督が手がけた2011年放送のオリジナル作品。ペンギン型の帽子を被ったキャラクターやピクトグラムを使った独特のビジュアル、「生存戦略」など謎めいたキーワードが頻出する物語が話題をよんだ。編集劇場版はテレビシリーズを再構築し、新作パートを加えて前・後編で公開される。
 特報は「列車は俺たちを再びこの町へ帰した」というセリフからはじまり、冠葉(CV:木村昴)と晶馬(木村良平)から語られる言葉が新たな謎を呼ぶ映像となっている。
 また、今回の劇場版ではテレビシリーズには登場しない新たなキャラクターが登場することも明らかとなった。幾原邦彦監督らメインスタッフからのコメント全文は以下のとおり。
【幾原邦彦(監督)】
この時代にピングドラムのキャラクターたちともう一度会える奇跡、つなげてくれた人たちに感謝したい。
あれから10年、僕たちは何を失ったのか。あの時、どこにも行けなかったキャラクターたちが、今どこにも行くことが出来なくなった僕たちに何を伝えてくれるのか、それを確かめたい。
すべての命は喪失と共にある。さあ、生存戦略しましょうか。
【星野リリィ(キャラクター原案)】
10年の時を経て高倉兄妹やペンギンたちやプリクリにスクリーンで逢えること、そしてまたこの作品に関わらせていただけることがとても嬉しいです。この劇場版に合わせて新規のキャラクターも原案として描かせてもらっています。新規キャラクターと既存のキャラクターたちがどう関わっていくのか、私も一作品ファンとしてすごく楽しみにしています。
【伊神貴世(脚本)】
「輪るピングドラム」は、私にとって特別な作品です。
劇場版作成にあたり脚本を読みなおし、当時のことがあれやこれやと思い出されました。なぜか、ちょっと泣きました。
とにかく必死で物語と格闘した日々でした。どうしても何者かになりたかったあの時でなければ、書けない脚本だったと思います。
それからはや十年……こんなにも長く愛される作品に携われたこと、そこで得た経験は私の宝物です。ありがとうございます。
橋本由香利(音楽)】
放送から10年「輪るピングドラム」が劇場版として帰ってきました。幾原監督の作品に初めて参加した当時を懐かしく想い、再会を嬉しく思っています。
劇場版の音楽は当時の曲のリアレンジもあり、新たな楽器のレコーディングもありの盛り沢山な内容に仕上がってます。10年前の演奏に感動したり、何故このフレーズが出てきたのかな?など新しい発見も沢山ありました。その曲に新たに何を加えようかと考える日々を過ごしています。
是非映画館で新しいサウンドもお楽しみください

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