ReN、自身最大規模の「ReNBRANDT Tour」東京公演ライブレポート

ReN、自身最大規模の「ReNBRANDT Tour」東京公演ライブレポート

ReN、自身最大規模の「ReNBRANDT To
ur」東京公演ライブレポート

ReNBRANDT Tour」完走!!東京公演ライブレポ

ギター1本でステージに立ち、研ぎ澄ますように奏でるアコースティックギターの1音1音をループステーションやエフェクターを駆使して重ね合わせ、オリジナルのバンドサウンドを紡ぎ出す演奏スタイルが話題のシンガーソングライター ”ReN(レン)”。
ReN「あーあ。」切なさが溶け込んだ春の失恋ソングの歌詞の意味を徹底考察!
https://utaten.com/specialArticle/index/6127
今年9月に3rdアルバム『ReNBRANDT』 (ヨミ:レンブラント)をリリースし、10月から全国8か所を巡る「ReNBRANDT Tour」を開催!東京と大阪公演に関しては自身初となるホールでの開催となり、過去最大規模となったこのツアーが12月25日の大阪公演を終え、見事なフィナーレを飾った。
セミファイナル公演で、生配信も行われた12月23日に開催された東京公演のライブ・レポートをお届けする。
10月22日の札幌から始まった「ReNBRANDT Tour」は、アルバム『ReNBRANDT』 (ヨミ:レンブラント)のリリース後初のツアーとなるため、初めて披露する楽曲が多く、それに加えて久しぶりのライブという事もあり、会場に駆け付けたファンは開演前からそわそわと、どこか浮足立ったような高揚感に包まれていた。
いよいよ開演時間。
ReNは自然体な飾らないファッションで、ギターを携えて登場。
「東京のみなさん、こんばんは!」と挨拶すると、初のホールでの公演ということで、思わず「ひろいな!」とつぶやく。
1曲目に披露したのはアルバム収録曲から「Laid back」。リラックスした雰囲気のまま会場を和ませる。
あたかもオーディエンスにせめてこの時間だけは、肩の力を抜いて、リラックスしてライブを楽しもうよ、との彼からのメッセージのようだ。
1曲目終了後、「ついにきました!東京みんな元気だった?みんなの顔をみたくて、昨日は武者震いして眠れませんでした!」とReN。
そんな雰囲気を2曲目「City Lights」でがらりと変える。ループステーションを駆使し、夜の街並みを駆け抜けるような疾走感で一気にギアを上げ会場を盛り上げる。
その後も最新アルバム『ReNBRANDT』と過去曲を織り交ぜてライブは進んでいく。
「初めてReNのライブを観るよって人多いかもしれないけど、足元にループステーションという機材を置いて、今日いろんな音が積み重なっていくんだけど、今日しか出せない音を使って一個一個音を積み上げて、その上のグルーヴで歌っていくから!いいね!」とこれからのループステーションを駆使した展開を示唆していく。
「前回のHURRICANE Tour(ハリケーン・ツアー)が途中でできなくなって。なんかやってきたことがリセットされたような感じになって。
自分がすごく独りぼっちになってしまった感じがするんだけど、でも自分が作ってきた楽曲が、苦しい日々、苦しい時代に、それぞれの人のもとで確かに鳴っていて、それがその人の力になっているんだっていうのが(自分に)返ってきてくれることがうれしくて。
やっぱり言葉にしてメロディ乗っけて誰かに届くように歌って、放っていこうと。ある種今回の『ReNBRANDT(レンブラント)』というアルバムの方向性を見出してくれたような1曲が去年の6月にできました」と話し「We’ll be fine」を披露。

自分の気持ちと向き合いながら変わっていく女性の気持ちを表現した「あーあ。」。
そして、そのアンサーソングとして男性が主人公になり物語を紡ぐ「アナログの空」と3曲続けてのアコースティックなパフォーマンスを披露。ReNの温かみのある優しさや親しみやすさが、会場の距離感をぐっと近づける。
その後MCではツアー道中を振り返りスタッフとの面白おかしいハプニングを披露。
チームとしての結束力の高さをうかがわせると、「この先の未来、お前ら抜きじゃ絶対に生きられない」と歌う「Friends Forever」を軽快に奏でる。会場のファンも右に左に体を揺らしてその空間を楽しんでいた。
そして、フロアとの一体感に包まれた会場から一気に雰囲気を変える。
アルバムの中でもひときわダークな空気を纏った「Rainbow (feat. Taka)」に突入。
なんとこの曲で、アルバムでも共演しているONE OK ROCKのTakaが登場するというサプライズが!
重低音に包まれる音の渦の中を2人の声がハーモニーを奏で一緒に歌いあげるという奇跡のような瞬間を目撃した会場は、より一層の熱気に包まれた。
終盤には「みんなの盛り上がりはこんなもんじゃないよね?」とあおり、「存在証明」を披露。
「みんなに活力を与えたい」とラストは「Life Saver」、「Teenage Dreamers」と怒涛のスパートでアップテンポな楽曲を畳み掛け、本編は終了した。
鳴り止まないアンコールに応えて登場すると、
「今日は本当にありがとう!苦しいこといっぱいあったけど、一生懸命アルバム作ってよかった。みんなそれぞれのステージで明日からもまた戦うと思うから、俺も負けられない。最後に次会う日までのエネルギーをこめて、もう1曲だけ歌います!」
こう話し、CMソングとしても注目を集めた「One Last Try」のアコースティック・バージョンを力強く歌い、東京公演は幕を下ろした。
こちらの公演は生配信されており、12月26日(日)までアーカイブの配信もされているので見逃した方はチェックして欲しい。チケットなどの詳細は下記特設ページまで。
▶アーカイブ配信・特設ページ
1人ステージに上がり、自ら生み出す幾度となく重ねられ躍動していくサウンドで人々を魅了するReN。来年3月には自身初となる自主企画2マンイベント「One by One」の開催を発表しており、2022年のReNのさらなる飛躍に注目が集まる!
詳細についてはReNオフィシャルHPにて。
▶ReNオフィシャルHP
セットリスト
▼12月23日東京公演セットリスト
Laid back
City Lights
Illumination
Dream
Can’t get enough of you
We’ll be fine
あーあ。
アナログの空
Friends Forever
Umbrella
Rainbow (feat. Taka)
存在証明
Life Saver
Teenage Dreamers
(アンコール)
One Last Try
ツアー情報
■『ReNBRANDT Tour』
10/22(金)札幌 cube garden
10/24(日)仙台 darwin
11/5(金)鹿児島 CAPARVO HALL
11/7(日)福岡 ロゴス
11/14(日)広島 クアトロ
12/3(金)名古屋 BOTTOM LINE
12/23(木) 東京 LINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)
12/25(土)大阪 サンケイホールブリーゼ
photo by RUI HASHIMOTO(SOUND SHOOTER)

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