Spotify、2022年に躍進を期待するア
ーティスト『RADAR:Early Noise 20
22』を発表、ego apartment、Pentho
use、WurtSら10組が選出

オーディオストリーミングサービス・Spotifyが、2022年に躍進を期待するアーティスト10組を選出した『RADAR: Early Noise 2022』を発表した。
2017年に国内新進アーティストのサポートプログラムとしてスタートした『RADAR: Early Noise』。Spotifyが注目する次世代アーティストを毎年年初に発表し、これまでにあいみょんOfficial髭男dismKing Gnu藤井 風Vaundyほか様々なアーティストがここから多くのリスナーを獲得して、国民的なアーティストへとステップアップしていった。6年目を迎える今年は、アーティストがより多くの音楽ファンに作品とそのクリエイティブな魅力を届けられるよう、従来のプレイリストやイベントなどでのサポートに加え、海外へ向けた発信も強化。さらにアーティストの魅力や世界観を紹介するパフォーマンス映像やドキュメンタリー映像を制作し、Spotifyのオウンドチャネルなどで多面的に発信していく。
『RADAR: Early Noise 2022』の選出アーティストは次の通り。
<『RADAR: Early Noise 2022 』選出アーティスト>※50音順
・ao
・秋山璃月
・ego apartment
CVLTE
・菅原圭
・tonun
・Bialystocks
・Bleecker Chrome
・Penthouse
・WurtS
また、『RADAR:Early Noise 2022』アーティストの発表に合わせ、彼らの曲を集めたプレイリストを公開。さらに今年の選出アーティストの魅力について、音楽コンシェルジュ・ふくりゅうとSpotify音楽事業部門の担当者が語り合うMusic+Talk番組『Spotify RADAR: Early Noise 2022 Music+Talk Edition』も公開した。
<選出アーティスト紹介>
ao
ao
ただ歌うことが好きだったaoが、小学6年生の時に初めて出演したオーディションで、その才能を見出される。2020年9月に「no THANKYOU」を自主配信し、2021年9月に「Tag」でメジャーデビュー、同年11月には「you too」と、自身の作詞作曲による3曲をリリース。
15才のリアルな日常を独特の感性で切り取った歌詞、重厚感あるダークなビートサウンドから、高揚感溢れるキャッチーなメロディまで、その全てを唯一無二の声で表現していく。そんなaoの紡ぐ音楽は、流行に捉われることなく、言語や世代を超え、これからの音楽シーンに新たな希望を見出す。
秋山璃月
秋山璃月
2017年、初めて出演した10代限定の音楽フェス『未確認フェスティバル』で、初披露で歌った楽曲「偏見」が、すべての審査員と多くのリスナーに強烈な衝撃を刻み、3,000組を超える挑戦者の中から、当時17歳で見事グランプリを獲得。その後、初のミニアルバム『DAWN TO YOUTH』をリリースし、群馬県みなかみ高原で開催される音楽フェス『New Acoustic Camp』に2018年・2019年、2年連続で出演。受験、休学を経て、遂に、本格始動。
まるで新世代のビートニクス文学を読むようなその詩世界は、ヴィンテージでポップで刹那的。弾き語りから打ち込み、バンドサウンドまで、多様な表情を見せる楽曲たちは、新しい時代のロードムービーの匂いを感じさせる。ジャビーでシックな独特のセンスで創作するアートや映像作品も面白い、2000年生まれのシンガーソングライター。
ego apartment
ego apartment
サイパン島出身リーダーのDyna(ダイナ、Ba)、大阪市堺市出身Peggy Doll(ペギードール、Gt.Vo)、シドニー出身のZen(ゼン、Gt.Vo)からなる3人組ユニット。日本語英語を混ぜ合わせた歌詞、変幻自在な2ボーカルスタイルにアナログ感を残すが新しさを感じさせるサウンド、悲しさと楽しさを同時に放つDynaのトラックに、哀愁かつ美しい唯一無二の声を持つZen、そして非凡なメロディセンスと歌声で認知度を高めている。
CVLTE
CVLTE
北海道札幌を中心に活動するオルタナティブバンド、CVLTE(カルト)。2018 年に本格的に活動を開始。aviel kaei(Vo)が作り出す独自の世界観と、HIP-HOPアーティストや気鋭の海外アーティストをフィーチャリングに迎えるなど、ジャンルに囚われない楽曲をデスクトップから世界に布教するニューアイコン。
菅原圭
菅原圭
一度聴いたら忘れられない中毒性の高いエモーショナル・ボイス。中性的かつ感傷的な歌声と切なさを纏ったハイトーンが特徴的で、作詞・作曲も自身で行うアーティスト、菅原圭(スガワラケイ)。ほろ苦い繊細な言葉で紡がれる歌詞や、心の奥底の琴線に触れるメロディーラインによって、多くのリスナーを虜にし、圧倒的“見つけてしまった感”とインターネット上で注目を集めている。
2020年10月に初の配信シングル「フライミ feat. PSYQUI」をリリースして以降、YouTubeやストリーミングサービスを中心に続々とオリジナル曲を発表・リリース。オトナとコドモの狭間で揺れ動きながら“いまの時代”を赤裸々に浮き彫りにし、感度の高いティーンやアンテナを張ったミュージックラヴァーを魅了。急速にフォロワーを増やしている要注目の新しい才能だ。
tonun
tonun
作詞・作曲・トラックメイクを自身にて手掛ける現代型シンガーソングライター。2020年10月に動画投稿サイトへ「最後の恋のmagic」を投稿し活動をスタート。2021年1月には初の配信作品である1st EP「tonun EP」をリリース。その後は毎月SGリリースを重ねつつも、2021年7月には2nd EP「tonun 2」、2021年12月に3rd EP「tonun 3」という驚異的なスピードで作品を発表している。
特徴的な甘い歌声と頭から離れないメロディーラインが絶対的な武器であり、それらを洋楽の影響を色濃く受けたサウンドと掛け合わせることで独自の世界観を作り上げている。音源の配信とSNSでの活動のみにもかかわらず、日本だけでなくアジア圏をはじめとした海外にも多くのファンを持つ。
Bialystocks
Bialystocks
2019年、ボーカル甫木元空監督作品、 青山真治プロデュースの映画 『はるねこ』生演奏上映をきっかけに結成。ソウルフルで伸びやかな歌声で歌われるフォーキーで温かみのあるメロディーと、ジャズをベースに持ちながら自由にジャンルを横断する楽器陣の組み合わせは、普遍的であると同時に先鋭的と評される。2020年大型フェス(『METROCK2020』)出演決定。2021年1st Album 『ビアリストックス』 発表。収録曲「I Don't Have a Pen」はNTTドコモが展開する「Quadratic Playground」のWEB CMソングに選出されている。
Bleecker Chrome
XinとKENYAで構成される、Bleecker Chrome。3年半のニューヨーク武者修行でアーティストとしての感性・実力を養い、2019年に1st EP「Born Again」でシーンの話題をさらった。トレンドをモノにしたラップスキルや歌唱力だけでなく、メンバー自らソングライティングやビートメイキングをこなすセルフプロデュース能力の高さも高く評価されている。話題を集め続け、ツアーファイナルには400人以上を動員。「14」のMusic Videoは再生回数44万回を越え、デビュー時から音楽性の高さと持ち前のセンスで注目を集める。
その後、各自ソロ活動を展開し、AK-69「Next to you」への客演参加をはじめ、トップアーティストとのコラボレーション作品への参加やヒットアルバムへの楽曲提供など幅広い活動を続ける。2021年7月「ALIVE」のリリースで待望のカムバックを果たし活動を再開。
Penthouse
Penthouse
浪岡真太郎(Vo.Gt)、大島真帆(Vo)、Cateen(Pf)、矢野慎太郎(Gt)、大原拓真(Ba)、平井辰典(Dr)による6人組ツイン“リード”ヴォーカル・バンド。大学時代に所属したバンドサークル「東大POMP」のOBである現メンバーが、ヴォーカルの浪岡を中心に集まり2019年6月より活動開始。これまでオリジナル楽曲に加え、アレンジを施した様々なジャンルのカバー動画をYouTubeにて公開。2021年5月に配信リリースされたオリジナル楽曲「...恋に落ちたら」はSpotifyバイラルチャート6位を獲得。
11月25日にはメジャー1st EP「Living Room」を配信リリースし、その音楽的素養の高さにより幅広い世代から大きな注目を集めている。浪岡真太郎と大島真帆によるソウルフルな男女ヴォーカルを軸に、“かてぃん”こと角野隼斗の卓越した表現力と強固なリズム隊が生み出すグルーヴにより、洗練された都会的なサウンドスケープへと誘う。
WurtS
WurtS
2021年本格始動。研究者✕音楽家。作詞・作曲・アレンジ、アートワークや映像に至るまで全てをセルフプロデュースする、21世紀生まれのソロアーティスト。その楽曲は、ロック、ヒップホップ、エレクトロ等、様々なジャンルの垣根を超え、日々変貌を遂げている。

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