Masato Hayashi 、客演にFRank Logu
n迎えた新曲「Yen Yen」リリース ア
ルバムからの第2弾先行シングル
東京を拠点に活動するラッパー、Masato Hayashiがニュー・シングル「Yen Yen (feat. FRank Logun)」を本日3月9日(水)にリリースした。
Pablo Blasta名義での活動でも知られ、昨年名義変更後初のEP『DUMMY』のリリースでも注目を集めたMasato Hayashi。客演に FRank Logun(https://instagram.com/frank_logun/) を迎えた今作は、4月にリリース予定だという同名義初のアルバムからの第2弾先行シングル。Masato Hayashiの自由かつ畳み掛けるようなフロウと、FRank Logunのクールでテクニカルなラップが交わった1曲となっている。

FRank Logun
現行のヒップホップでは“自分はお金持ちだ”というフレックス、もしくはボースティングが多く見受けられるが、本楽曲では《足りない 足りない Yen / いくらあっても足りねぇ》と、両者がお金に対して素直な表現をリリックに落とし込んでいる。
なお、カバー・アートはグラフィック・デザイナーのYUSEとyuya yasudaの共作となる。
現行のヒップホップでは“自分はお金持ちだ”というフレックス、もしくはボースティングが多く見受けられるが、本楽曲では《足りない 足りない Yen / いくらあっても足りねぇ》と、両者がお金に対して素直な表現をリリックに落とし込んでいる。
なお、カバー・アートはグラフィック・デザイナーのYUSEとyuya yasudaの共作となる。
【Masato Hayashi コメント】
今回のシングルは、4月にリリースを予定しているMasato Hayashi名義初のアルバムからの第2弾シングルカットとなります。
客演に迎えたFRank Logunと「お金はいくらあっても足りない」とありのまま、自分たちの思いをシンプルに表現しました。
互いに人から裏切られたり、トラブルなどを抱えて、理不尽な支払いが重なり、お金に対して鬱憤や悔しさを多く感じていた中での制作だったので、お金に対してより素直に表現できたと思います。
また、腐らずに、いつかこの状況から抜け出してやるといった様な、アグレッシブな感情も吐き出すことができました。
クラブなどでも聴ける様なビートなので、テーマに対して重くなりすぎず、ノリの良さも出せたのではないかと思います。
是非お楽しみください。
【リリース情報】
客演に迎えたFRank Logunと「お金はいくらあっても足りない」とありのまま、自分たちの思いをシンプルに表現しました。
互いに人から裏切られたり、トラブルなどを抱えて、理不尽な支払いが重なり、お金に対して鬱憤や悔しさを多く感じていた中での制作だったので、お金に対してより素直に表現できたと思います。
また、腐らずに、いつかこの状況から抜け出してやるといった様な、アグレッシブな感情も吐き出すことができました。
クラブなどでも聴ける様なビートなので、テーマに対して重くなりすぎず、ノリの良さも出せたのではないかと思います。
是非お楽しみください。
【リリース情報】

Masato Hayashi 『Yen Yen (feat. FRank Logun)』
Release Date:2022.03.09 (Wed.)
Label:Masato Hayashi
Tracklist:
1. Yen Yen (feat. FRank Logun)
■Masato Hayashi: Twitter(https://twitter.com/masatohayashi_) / Instagram(https://www.instagram.com/masatohayashi_/)
Label:Masato Hayashi
Tracklist:
1. Yen Yen (feat. FRank Logun)
■Masato Hayashi: Twitter(https://twitter.com/masatohayashi_) / Instagram(https://www.instagram.com/masatohayashi_/)
アーティスト
Spincoaster
『心が震える音楽との出逢いを』独自に厳選した国内外の新鋭MUSICを紹介。音楽ニュース、ここでしか読めないミュージシャンの音楽的ルーツやインタビュー、イベントのレポートも掲載。