BAND-MAID小鳩ミクのソロ・プロジェ
クトcluppo、世界平和をテーマに躍動
する彼女が1stEPに込めた想いを紐解

BAND-MAIDを作り出した小鳩ミクのソロ・プロジェクトcluppo(クルッポ)。生み出した新たな音楽ジャンル「HIPPIE-POPPO」で古き良き70年代をcluppoが再解釈し、ラブリーでピースフルなミュージックを奏でている。そんなcluppoが2022年3月9日(水)ミクの日に1stEP『hatofull』(ハトフル)をリリース、世界平和をテーマに色鮮やかな楽曲群で「HIPPIE-POPPO」を体現する彼女が作品に込めた想いを紐解いていこう。
――カラフルな衣装ですね。
そうなんですっぽー! 前回の衣装もBAND-MAIDに比べるとかなりカラフルだったんですけどっぽ、さらに真逆ぐらいの勢いでカラフルになりましたっぽ。
――でも、足もとはマーチンで。
かわいらしいだけじゃないものも入れたいなと思って。
――最近、ずっとひとりでPR活動してると思いますけど、どうですか?
最近はコロナ禍の影響でBAND-MAIDの取材やメディア出演でもひとりで、ということが増えていたのでようやく慣れてはきたものの寂しさは半端ないですっぽね。5人並ぶとそれはそれで大変にはなるんですけど、途中で遊び始めちゃう人もいるし(笑)。だけど、仲間が一緒にいるのは安心感にもつながりますしリラックスもできるので、メンバーって大事だなってなおさら感じられますっぽ。
――ひとりだとインタビュアーの質問に対して「このネタの担当はお前だ、行け!」みたいなことができないですもんね。
そうですっぽそうですっぽ。あと、話す内容を忘れても誰かしらフォローしてくれるけど、ひとりだとできないじゃないですかっぽ。だからちゃんとしなきゃっていう責任感は大きいですっぽ。
――それにしても、EP『hatofull』をリリースするとはいよいよ本気じゃないですか。
そうですっぽね! EPまで出すとは最初は考えてもなかったので、うれしい誤算だなと思ってますっぽ。
――うれしい誤算、ですか。
去年の4月1日のエイプリルフールに初めて配信シングル「PEACE&LOVE」を出したときは「もしリリースを望む声があるなら」ということになっていたんですけどっぽ、実際に反響があったので「じゃあ、8月にシングルを出しましょう」ということで『PEACE&LOVE/Flapping wings』を出せて、そのスピード感がすでにうれしかったんですっぽ。それがまさか3月9日にEPまで出せるというのはうれしい誤算だし、ご主人様お嬢様(BAND-MAIDファンの呼称)がcluppoを楽しんでくださっているのがうれしいですっぽね。
cluppo
――cluppoの活動開始から1年近くが経ちましたが、周りの反応はいかがですか?
最初はやっぱり「冗談だと思った」という人もけっこういらっしゃいましたっぽ。あと、最近になって初めてcluppoの楽曲を聴いたりミュージックビデオを観て「あ、BAND-MAIDの人だったんだ!」ってびっくりされてる方もいらっしゃるので、いろんなところからBAND-MAIDのファンが増えていってくれてたらいいなと思ってますっぽ。
――海外のリアクション動画の数も半端なくて。
そうですっぽね。毎回びっくりしますっぽ。BAND-MAIDのリアクション動画を出してくれてる方は必ずcluppoもチェックしてくださってて。中には「俺はcluppoは聴かない」っていう人もいると思うんですっぽ。でも、リアクション動画を観る限り、両方とも楽しんでいて、こちらの姿勢まで理解してくださってる方が多いのですごくうれしいですっぽ。ちゃんと伝わってるんだなって。
――改めてお聞きしたいんですけど、cluppoというプロジェクトは「世界平和」というキーワードを思いついたところから始まってるんですよね?
エイプリルフールに合わせてソロプロジェクトをやることになって、BAND-MAIDのコンセプトに「世界征服」があるからということで「世界平和」というテーマを私が挙げて、そこからアイデアが広がっていきましたっぽ。
――そこから、新たに掲げることになったジャンル<HIPPIE-POPPO>の元となったヒッピーにつながるんですか?
「世界平和」というテーマができたあと、「楽曲はどういうジャンルがいいか」という話になって、BAND-MAIDとカブりたくはないけど真逆すぎるのもアレだしっていうことで上がったのが、BAND-MAIDほど激しくはない60~70年代ぐらいの楽曲だったんですっぽ。それぐらいならBAND-MAIDの音楽が好きな人が拒否反応を示さないんじゃないかということで。
――BAND-MAIDが鳴らしているのと音楽的なジャンルは違うけど、年代は同じ。
そうですっぽ。そこを基準にしつつも新しい要素やポップ感も取り込んでいこうという方向で進んでいったときに、「あ、その頃ってヒッピーの時代ですっぽね。世界平和とヒッピーはつながりますっぽね」ってなったんですっぽ。でも、cluppoでやろうとしていることはヒッピーの音楽とは全然違うので、新たにHIPPIE-POPPOっていう新たなジャンルをつくったらいいんじゃないかということになりましたっぽ。
――そういう話し合いって会議室で真面目に行われるようなものではないですよね。
そんな真剣に考えてないですっぽね! さすがに最初はちゃんとした会議はあったんですけど、「どんなことしたら楽しいかな」っていうお茶会みたいなノリの話し合いだったので、最初は「世界平和をテーマにして60~70年代の音楽をベースにしようか」ぐらいしか決まらなかったんですっぽ。最初からそうやって楽しみながらつくっていった感じですっぽね。
――チームで考えたとはいえ、cluppoさんはコンセプト作りが上手ですよね。
本当ですかっぽ? でも、そういうのは好きですっぽね。そもそも楽しいことが好きだし、人がやってないことだとか新しいことに挑戦するのが好き……というか、好奇心が旺盛なんですっぽね(笑)。
――音楽の世界に足を踏み入れる前からそうなんですか?
そうですっぽね。そういう欲は人一倍強いほうだったと思いますっぽ。
――何かをやるにしても、「それはもう他の人がやってるから面白くないよね」ってなる。
たぶん、なっちゃいますっぽね。言い換えると、ちょっとひねくれてるというか(笑)、そういうところはありますっぽね。
――じゃあ、cluppoに関しても「その方向はちょっと違うな」と思うことがあったり?
普通にアコースティックのシンガーソングライターみたいな雰囲気でやるのが自然な感じではありましたけどっぽ、「それはやりたくないですっぽ、もっと面白いほうにいきたいですっぽ」って。だって、最初は鳩の着ぐるみ着るかっていうアイデアもありましたからっぽね(笑)。
――あっはっは! でも、鳩の着ぐるみはエイプリルフールのネタとしては立派に成立しますね。
でも、それだと今後も続けたいってなったときにキツいねってなって止めましたっぽ。
――じゃあ、そのタイミングですでに次の展開も頭にあったと。
「一発で終わるかもしれないけど、うまくいったらいいね」ぐらいの感じでしたっぽ。
――実際にやってみて、自分の中ではなんとなく手応えがあった?
そうですっぽね。みなさんがすごくびっくりしてくださったのと、ブーイングよりも「好きだよ」という声のほうが多くて「意外と受け入れてもらえたっぽ」っていう感覚があったので、BAND-MAIDの活動の間にやっていけたらいいかなと思いましたっぽ。
cluppo
――それにしても、BAND-MAIDとは違うものを、と意識するとこういうものができるんですね。
逆にBAND-MAIDという主軸がなかったらこういうものにはなってなかったと思いますっぽ。
――BAND-MAIDとは違うものと言っても、やれることはいくらでもあるわけじゃないですか。そこの絞り込みはどういう作業だったんですか?
絞り込みというよりも、いろんなジャンルを織り交ぜてもいいと思ってましたし、もちろんBAND-MAIDの要素もゼロじゃなくていいかなって。cluppoで学んだことを糧としてBAND-MAIDにつなげていけたらいいなと思ってたので、自分の中ではジャンルの絞り込みはあまり考えてなかったですっぽね。
――先ほども言いましたけど、ここまで来ると本気度が高まりますね。
もちろん、最初はここまでの自覚はなかったですけどっぽ、去年8月に出したシングルに「Flapping wings」を入れることが決まる前にいくつか候補曲があったんですっぽね。で、候補曲にもいいものが多かったんですけど、「すごくいい曲だとは思うけど、cluppoのメイン曲として出す感じではないね」っていう話をしてたんですっぽ。それで、いつか使えたらいいねっていうところから「これをまとめてEPにしたらいいんじゃないか」という話になったので、階段を上るというよりはスロープを上がっていくような感じで徐々に形になっていった感じですね。
――曲作りにあたって、楽曲の制作陣に特別な注文はしていたんですか?
Crowさんたちと一緒に作業をしてるんですけど、カラス(Crow)さんたちのほうから「cluppoのイメージってこうなんじゃないか」っていろいろ提示してくださったので、そこにプラスアルファして「ここはもうちょっとこうしたいです」みたいにお願いすることが多かったですっぽね。「Flapping wings」の<ずっきゅん!ばっきゅん!どっきゅん!>というフレーズもカラスさんたちがデモの段階から入れてくださってたんですっぽ。私のことをよくわかってくれていて、自分でも「なるほど!」って発見することがありましたっぽ。
――鳩に理解のあるカラスなんですね。
鳩を拒絶しないカラスさんなのでありがたいなと思いますっぽ(笑)。鳩が普段交わらないカラスさんと仲よくすることで世界平和につながればいいなと思ってて、鳩の真逆の存在としてのカラスなんですっぽ。
cluppo
――なるほど! よくできてますね! では、曲づくりにおいて譲れないポイントはありましたか?
まさに、<ずっきゅん!ばっきゅん!どっきゅん!>みたいな楽しめるパートを入れたいなと思ってて。BAND-MAIDだと曲中でふざけることはないけどcluppoならできると思うので、そういう要素を必ず楽曲に入れましたっぽ。
――僕が一番好きな曲はEPのラストを飾る「スーパースター」です。
あ、うれしいですっぽ! 実はメイン曲にしようか迷っていた曲なんですっぽ。BAND-MAIDの小鳩のソロ曲「サヨナキドリ」みたいな雰囲気があるよねっていうことで入れた楽曲で、何回もカラスさんとやり取りをしながら温めていたので、自分の中でも「やっと形にできたな」っていう気持ちが大きいですっぽね。
――この曲に限らず、歌が難しくないですか?
(即答、かつ早口で)あ、難しいですっぽ、はい。全部難しかったですっぽ(笑)。
――BAND-MAIDだと普段はこんなに高いキーで歌わないですよね?
「こんな高いの出るんだ」って思いながらレコーディングしてましたっぽ。特に「ふわふわ」と「voice」は最初から「おん? これ、キー高いな?」と思って一度キーを下げたりしたんですけど、しっくりこなかったのでチャレンジ精神で臨んだ曲ですっぽね。けっこうキツいですっぽね。
――ボーカリストとしてのcluppoさんのポテンシャルが引き出されているのを感じました。
自分の成長につながる楽曲だと思ってますっぽ。
――歌の雰囲気もBAND-MAIDとは違いますよね。
敢えて曲ごとに歌の雰囲気をちょっとずつ変えましたっぽ。BAND-MAIDの歌い方とは違う感じにしたいというのがあったので、意識して変えましたっぽね。
――具体的なイメージはあったんですか?
たとえば、「ふわふわ」は声が強くなりすぎないように、お風呂に入ってるときとかゆったりした状態で聴いてほしいなっていうイメージがあったので、それに合わせて歌に力を入れすぎないように歌いましたっぽ。BAND-MAIDは「戦い!」「強く強く!」っていう感じの曲が多いのでそうならないようにしたんですけど、難しかったですっぽ。
――声を張らないって難しいですよね。
難しいですっぽ。クセでつい張っちゃいますっぽ。そういうところに気をつけながら歌うのは大変でしたっぽ。それ以外の曲もそこそこ疲れますっぽ(笑)。歌い方以外にも、これまでにやったことのない挑戦をたくさんしたいなと思ってつくった楽曲が多いですっぽね。
cluppo
――先ほど、「cluppoで学んだことを糧としてBAND-MAIDにつなげる」とおっしゃっていましたけど、BAND-MAIDに持ち帰るためにはそれぐらいの挑戦をしないといけないわけですね。では、歌詞に関してですが、「世界平和」という大きなテーマから想像するようなシンプルなことは歌っていないですよね。
最初に一番シンプルな想いを掲げたけど、「世界平和」という言葉自体が単純じゃないと思ってるので、そことはまた違った、人と人とのつながりだったり、深いところをちょっとずつ伝えていけたらと思って書きましたっぽ。
――作品全体から受ける印象は「世界平和はあなた自身から始まる」というものでした。
そういうことですっぽね。「一人ひとりの思いが始まりなんだよ」ということを伝えたいと思って書いてますっぽ。
――あと、cluppoさんはBAND-MAIDで世界中を飛び回っているだけに平和に対する考え方が一般の日本人とはちょっと違うのかなと。
それはあると思いますっぽ。文化や考え方や幸せの形はそれぞれ違うし、人と違うことは悪ではないんだよというのは伝えたくて。それはBAND-MAIDでいろんな土地に行ったからこそ湧いてきた感情だなと思いますっぽ。
――同じ場所に留まっていると幸せの形を限定して考えがちですけど、必ずしもそうではない。
信念としてひとつの形にこだわることはいいと思うんですっぽ。ただ、そこに固執しすぎてほかを拒絶してしまうとそれはまた違うと思うので、どの曲の歌詞にも「それぞれでいいんだよ」という想いを込めてますっぽね。
――先ほども話に出た「スーパースター」が作品のラストを飾っていますが、最後のフレーズが<Peace is the path>なのが激シブだなと思いました。
あはは! ありがとうございますっぽ! この曲は絶対にいい位置に持っていきたかったったんですけどっぽ、「POGO!」がメイン曲になったので「じゃあ、これは最後にしよう」と思って。
――<Peace is the path>(平和こそが道である)はガンジーの言葉から取ってるんですか?
そのとおりですっぽ。本来の言葉はもっと長いんですけどっぽ、この曲の歌詞を書くときからこのフレーズは入れたいと思ってましたっぽ。
――元々ガンジーの考え方から影響を受けていたんでしょうか?
影響を受けたとまではいかないんですけどっぽ、前から歴史の本や名言集を読んでいたしこの言葉も有名で好きだったので、自分の記憶にもともとあった言葉ですっぽね。
――強い思いのこもった1ラインなんですね。
本当に強い1ラインだと思ってますっぽ。
「POGO!」
――それにしても、レコード会社が作った紙資料には<cluppoの取り扱い説明>が5つ挙げられてたり、わりとポップな感じでcluppoさんが紹介されてますけど、作品の世界に入り込んでいくと……。
実は意外と重いことを歌ってて、歌詞的にはハッピーハッピーじゃないんですっぽ。でも、それが私らしさかなと思っているし、cluppoではそういう部分でギャップを出せていると思いますっぽ。
――なるほど。
軽くはしたくないっていう想いが自分の中にあるんだと思いますっぽ。どちらかというとハッピーになりたいと思うほうではあるけど、自分自身ネガティブになりやすいし、ネアカじゃないんだよっていう。でも、落ち込んでいる人がハッピーになれたらいいな、平和な心になれたらいいなって思いながらつくりましたっぽ。
――自分も落ち込む気持ちはわかるよと寄り添うイメージで。
BAND-MAIDでは歌詞に自分の気持ちはあまり入れないので、逆にcluppoではそれをやりたいと思って書いてるんですっぽ。だから、恥ずかしさとしてはcluppoのほうが上ですっぽ(笑)。
――恥ずかしいと思うということは、それだけ自分をさらけ出してるということですよね。
そうですっぽ。cluppoでは感情を出してるなと思いますっぽ。重くはなりすぎたくないのでフックになるような楽しさは入れつつ、言うべきことはちゃんと言いたいなと考えながらやってますっぽ。
――これはもう、コロナが明けたら単独ライブなんじゃないですか?
どうですかっぽねえ! BAND-MAIDでツアーが回れるようになって、それを求める声があるなら考えてもいいのかなと思ってますっぽ。あとは、BAND-MAIDのお給仕(BAND-MAIDのライブの呼称)の休憩時間にパッとできたら一番いいのかなと思ったりしますっぽね(笑)。
――でも、それじゃあcluppoさんは休憩にならないじゃないですか。
私は休憩にならないですっぽ。オンラインお給仕で一度やったことがあるんですけど、私だけが大変っていう。でも、BAND-MAIDのお給仕で私に休憩時間がないのはいつものことだし、だったらみんながより喜んでくれたほうがいいやって思ってますっぽ。
――人を楽しませたいという気持ちはcluppoさんにもともとあるものなんですか?
そうだと思いますっぽ。そもそも歌手になりたいと思ったきっかけがあって、私が6歳とかそれぐらいの若かりし鳩だったときに、熊本の地元でおばあちゃんの家に30人ぐらい集まるお食事会がよくあったんですけど、そこで私がお立ち台に立って歌うとみんなが喜んでくれたんですっぽ。それで「自分が歌ったらみんなハッピーになるんだっぽ!」と思って歌手を目指すようになったので、「みんなを楽しませたい」っていう気持ちはその頃からずっと変わってないんだと思いますっぽ。
――いい話ですね。エイプリルフールから始まったプロジェクトだけど、人に幸せになってもらうための音楽をストレートに届けることになったのは、ある意味ではcluppoさんの念願のひとつが叶ったといっていいのかもしれないですね。
「これがどうしてもやりたい!」ということではないにせよ、BAND-MAIDをやったからこそ自分のやりたいことのひとつとして生まれたものだと思っているのでよかったなって思いますっぽ。BAND-MAIDが主軸にあるから羽を伸ばせるというか、逆にBAND-MAIDがなかったら真面目にやらなきゃっていう気持ちになってしまってたと思うんですっぽね、私の性格的に。BAND-MAIDでやるべきことがあるから、その分cluppoでは遊びの要素を入れられるんだと思いますっぽ。
――必要以上に真面目にやる必要がないからこそ、純粋な楽しさを追求できる。
そうですっぽ。真面目にやってるけど、自分自身が楽しんでやれるっぽ。
――『hatofull』を聴き終えたあとに心に残る柔らかい温かさのようなものの正体がわかった気がします。
よかったですっぽ!

取材・文=阿刀”DA”大志 撮影=大塚 秀美
cluppo

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