劇場アニメ『映画 オッドタクシー イ
ン・ザ・ウッズ』完成披露舞台挨拶 
オフィシャルレポート到着

2022年4月1日(金)より公開となる劇場アニメ『映画 オッドタクシー イン・ザ・ウッズ』。本作の完成披露舞台挨拶が2022年3月16日(水)に開催され、オフィシャルレポートが到着。こちらを引用する。
まず初めに自身が演じた“変わり者の41歳タクシードライバーの小戸川”について聞かれた主演の花江は「なぜ僕なのか?と思ったけれど過去を知るうちに納得。自分の中でスッと腑に落ちる部分がありました。アフレコも楽しかった」と自身の演技への手応えを語った。
続いて謎多き看護師・白川を演じた飯田は「序盤は黒幕ではないかと思うくらいミステリアスな女性でしたが、そこから物語を追う中で人間味も生まれていった」と自身が演じた役を演じての感想をコメント。
ミキ・亜生
続いて、TVアニメでの声優経験について聞かれたミキとダイアン。大門兄の双子の弟で警察官の大門弟役のミキ・亜生は、自身の声優経験について「僕はディズニー作品で声優経験済!」と胸を張ると、ダイアンのユースケと津田も「俺たちもアニメ『ブラック・ジャック』に出ています」としたり顔。タクシードライバーを憎む警察官兄弟の大門兄役の昴生のみ今回が声優初挑戦ということがわかり、亜生から「お兄ちゃん一人だけや!」と言い放たれ、仲間外れにされると言う一幕も。
ミキ・昴生
そんな昴生は放送時の周囲の反響について「芸人仲間から『すごく面白い!麒麟の川島さんとか大絶賛。かなり反響がありました。僕は二日しか関わっていないのにも関わらず『あざっす!』と言っておきました」と得意顔に語るも、亜生から「アフレコではNGばかり。監督から一言ずつダメ出しを受けて、最後は『何が違うねん!』と言っていましたよ」と、まさかの暴露!大慌てで否定する昴生をよそに飯田は「こわーい!」と反応。木下監督も「『違うねん!』じゃなくて『わからん!』でしたね。」とノリよく反応して笑いを誘っていた。
ダイアン・津田
一方、ダイアンの2人が演じたのは、関西から上京したものの、いまいち売れないお笑いコンビのホモサピエンス。ユースケは「芸人役ということで僕の地が出てもダメ。監督とは喧嘩になりましたね。『どんなプランニングですか?』と意見のぶつかり合いがありました」と何故か名優風に回想。それに対して津田は「え?監督の言われたままやっていたやん!しかも『プランニング』って今日ずっと言ってるし!昨日覚えたん!?」と悲鳴を上げていた。その津田もアフレコの感想を聞かれると「楽しませてもらったというか…楽しかったです」と中身ゼロの返答し、登壇者全員から即座に「内容うすっ!」と総ツッコミを受けていた。
TVシリーズを振り返り、どう思ったかを聞かれると、花江は「説得力とストーリーの面白さで一日で全話観てしまうくらい面白かった」と作品の面白さを改めて絶賛。飯田も「あのセリフはここに掛かっていたのかとか、ハッとする気づきがあった」と一視聴者としてもゾッコンだったと語った。
昴生も「僕も驚きながら見ていました」というと、亜生は「お笑い劇場のテレビで芸人がアニメを見ていて『お前も見た方がいいよ!』と逆に言われた」とボケてみせた。
続けてユースケも「見る前は『ツヨシしっかりしなさい』のような内容を想像していたけれど、思っていたのと違い過ぎて衝撃を受けた」とシュールにボケると、津田は「面白い作品で回を増すごとに引き込まれて…わけがわからなくなった」と褒めているのかけなしているのか不明な発言で、芸人勢から「最後の部分はマイナス!」と再びツッコまれていた。
ダイアン・ユースケ
そんなキャストたちが見せる和気あいあいぶりに、木下監督は「みなさんそれぞれキャラクターに合っている。改めて成功だと思った」とキャスティングに手応えを得ていた。
なおイベント内で入場者特典が「未公開証言入り木下監督描き下ろしステッカー」であることが発表。ステッカーをめくると中から劇中未公開の証言メモが出てくる仕様になっており、絵柄は木下監督が、証言は脚本・此元和津也がそれぞれ描き下ろしている。
ヤノ、柴垣、二階堂&市村&山本の証言メモがランダムで配布される。本作を見た後にその意味がわかる内容になっているこの証言メモは、4月1日~7日まで公開劇場で配布される。
最後に花江が「物語もいい感じに終わり、これ以上映画で何をやるんだと思ったけれど、その不安を払拭するような面白い内容になっています。エンドロールまで隅々まで見逃さないでください。そして4月1日以降、最後の最後に何か面白い仕掛けがありそうなので、4月1日以降も楽しんで見てください!」とコメントし、大盛況のうちにイベントは幕を閉じた。

間も無く公開となる本作、待ち遠しい。

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