新国立劇場×彩の国さいたま芸術劇場
×世田谷パブリックシアター×KAAT神
奈川芸術劇場の芸術監督が集結 舞台
芸術の面白さ、劇場の魅力を語る合同
配信企画を実施

2022年5月16日(月)12:00~7月31日(日)各劇場の公式HP・公式YouTube チャンネルにて、新新国立劇場✕彩の国さいたま芸術劇場✕世田谷パブリックシアター✕KAAT神奈川芸術劇場『4人の芸術監督が集まって話し合ってみた~芸術監督ってどんな仕事?~』を無料で配信することが発表された。
新国立劇場・彩の国さいたま芸術劇場・世田谷パブリックシアター・KAAT 神奈川芸術劇場では、より多くの方々に芸術監督の仕事について知ってもらい、舞台芸術の面白さ・劇場の魅力を届けるための合同配信企画を実施することを決定。
本配信では、現在、芸術監督として活躍をしている、またこの4月、新たに芸術監督に就任する4名、小川絵梨子(新国立劇場演劇芸術監督)、近藤良平(彩の国さいたま芸術劇場新芸術監督)、白井晃(世田谷パブリックシアター新芸術監督)、長塚圭史(KAAT 神奈川芸術劇場芸術監督)が集結し、芸術監督の仕事についてあれこれと語る。
芸術監督が日ごろどのようなことを考えて仕事をしているのか、ここでしか聞くことができない、芸術監督同士だからこそ語れる悩みや本音のトークをこの機会に楽しんでみてはいかがだろうか。
出演者プロフィール
■小川絵梨子 新国立劇場演劇芸術監督
2004年、ニューヨーク・アクターズスタジオ大学院演出部卒業。06~07年、平成17年度文化庁新進芸術家海外研修制度研修生。18年9月より新国立劇場の演劇芸術監督に就任。近年の演出作品に、『ダウト~疑いについての寓話』『検察側の証人』『ほんとうのハウンド警部』『作者を探す六人の登場人物』『じゃり』『ART』『死と乙女』『WILD』『熱帯樹』『出口なし』『マクガワン・トリロジー』『FUN HOME』『The Beauty Queen of Leenane』『ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ』『CRIMES OF THE HEART ―心の罪―』『死の舞踏/令嬢ジュリー』『ユビュ王』
『夜想曲集』『RED』『スポケーンの左手』など。新国立劇場では『アンチポデス』『キネマの天地』『タージマハルの衛兵』『骨と十字架』『スカイライト』『1984』『マリアの首-幻に長崎を想う曲-』『星ノ数ホド』『OPUS/作品』の演出のほか、『かもめ』『ウインズロウ・ボーイ』の翻訳も手がける。
■近藤良平 彩の国さいたま芸術劇場新芸術監督
1968年、東京都出身、ペルー・チリ・アルゼンチン育ち。振付家・ダンサー/コンドルズ主宰。1996年に自身のダンスカンパニー「コンドルズ」を旗揚げし、全作品の構成・映像・振付を手がける。世界約30ヶ国で公演を開催。NHK総合『サラリーマン NEO』振付出演、NHK連続テレビ小説『てっぱん』、NHK大河ドラマ『いだてん』振付。0歳児からの子ども向け観客参加型公演「コンドルズの遊育計画」や埼玉県との共働による障害者によるダンスチーム「ハンドルズ」公演(2009年~)など、多様なアプローチでダンスを通じた社会貢献にも取り組んでいる。彩の国さいたま芸術劇場では06年からコンドルズ埼玉新作公演を行う。第4回朝日舞台芸術賞寺山修司賞受賞、第67回芸術選奨文部科学大臣賞受賞、第67回横浜文化賞受賞。22年4月1日、彩の国さいたま芸術劇場芸術監督に就任。
■白井晃 世田谷パブリックシアター新芸術監督
京都府生まれ。早稲田大学卒業後、1983~2002年、遊⦿機械/全自動シアター主宰。演出家として独立後は、ストレートプレイから音楽劇、ミュージカル、オペラまで幅広く手掛ける。世田谷パブリックシアター開場時より『こわれた玩具』『アナザデイ』『ラ・ヴィータ~愛と死をみつめて~』『ピッチフォーク・ディズニー』『宇宙でいちばん速い時計』などを上演。世田谷パブリックシアター企画制作公演では、『偶然の音楽』、音楽劇『三文オペラ』、『ガラスの葉』、『マーキュリー・ファー Mercury Fur』、『レディエント・バーミン Radiant Vermin』ほか多数演出。第9・10回読売演劇大賞優秀演出家賞、05年演出『偶然の音楽』にて湯浅芳子賞 (脚本部門)、12年演出のまつもと市民オペラ『魔笛』にて佐川吉男音楽賞、18年演出『バリーターク』(KAATとの共同制作)にて小田島雄志・翻訳戯曲賞などの受賞歴がある。2014年4月、KAAT 神奈川芸術劇場アーティスティック・スーパーバイザー(芸術参与)に就任、2016年4月~2021年3月、同劇場の芸術監督を務めた。22年4月1日、世田谷パブリックシアター芸術監督に就任。
■長塚圭史 KAAT 神奈川芸術劇場芸術監督
劇作家・演出家・俳優。1996年、演劇プロデュースユニット阿佐ヶ谷スパイダースを旗揚げし、作・演出を手掛ける。17年より劇団化。08年、文化庁新進芸術家海外研修制度にて1年間ロンドンに留学。11年、ソロプロジェクト・葛河思潮社を始動、三好十郎作『浮標』『冒した者』などを上演。2017年、新ユニット・新ロイヤル大衆舎を結成し、北條
秀司作『王将』三部作を下北沢・小劇場楽園で上演。KAAT 神奈川芸術劇場での演出作品に『作者を探す六人の登場人物』(17年/上演台本・演出)、『セールスマンの死』(18年・21年/演出)、『常陸坊海尊』(19年/演出)、『王将』三部作(21年/構成台本・演出・出演)、『近松心中物語』(21年/演出)、『冒険者たち ~JOURNEY
TO THE WEST~』(22年/上演台本・演出・出演)。その他近年の主な舞台に、新ロイヤル大衆舎『緊急事態軽演劇八夜』(20年/演出・出演)、『イヌビト~犬人』(20 年/作・演出・出演)、阿佐ヶ谷スパイダース『老いと建築』(21年/作・演出・出演)など。04 年第 55回芸術選奨文部科学大臣新人賞、06年第 14回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。俳優としても映画『海辺の映画館―キネマの玉手箱』、『ランブラーズ 2』、『シン・ウルトラマン』などに出演。21年4月より KAAT 神奈川芸術劇場芸術監督。

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