間もなくゴールデンウィーク初夏のほのぼの陽気に合いそうな5曲

間もなくゴールデンウィーク初夏のほのぼの陽気に合いそうな5曲

間もなくゴールデンウィーク
初夏のほのぼの陽気に合いそうな5曲

つい先日まで咲いていた桜が散ったかと思えば、早くも暑さが訪れたりして、あっと言う間にゴールデンウィークも目の前。季節の移り変わるスピードに年々驚きますが、散歩やジョギングをするのにいい時期ですね。今回のコラムでは、そんな初夏のほのぼのとした陽気に合いそうなナンバーを近々のリリースからピックアップしてみました。
配信シングル「一目惚れ」/NakamuraEmi
「シャングリラ」収録ミニアルバム『少年漫画』/Sundae May Club
配信シングル「I Left A Light On」/Teenage Fanclub
「寝ても覚めても」収録アルバム『ゴリラ祭ーズのアルバム』/ゴリラ祭ーズ
「あたたかい光」収録アルバム『Ducky』/みらん

「一目惚れ」('22)/NakamuraEmi

配信シングル「一目惚れ」/NakamuraEmi

配信シングル「一目惚れ」/NakamuraEmi

3月にリリースされたNakamuraEmiの配信シングル。偶然との出会いを楽しみながら、ひと目惚れしたものや胸が高鳴る瞬間を大切にしてほしい。そんな想いが込められたポジティブなメッセージソングは、温かくなってきた今の時期にしっくりくると思います。トランペットを添えたアレンジ、ラップパートの挿入が華やか。堅実なチョイスよりも心が動くほうへ素直に行動したくなる曲です。MVの雰囲気もとてもいい感じなので、ぜひチェックを。

「シャングリラ」('21)
/Sundae May Club

「シャングリラ」収録ミニアルバム『少年漫画』/Sundae May Club

「シャングリラ」収録ミニアルバム『少年漫画』/Sundae May Club

長崎出身の3ピースロックバンド、Sundae May Club。3月に発表した1stミニアルバム『少年漫画』に収録、配信シングルとしてもリリースされた名曲「シャングリラ」は、この初夏の季節にMVと同じく青空の下で聴くのがオススメです。なんと言っても、浦小雪(Vo&Gu)のピュアで切ない歌声、シンプルな曲の良さが最大の魅力。《どうか 悲しみのない世界へ》と歌うサビでは、未だ続いてしまっている戦争の終わりを願わずにはいられません。

「I Left A Light On」('22)
/Teenage Fanclub

配信シングル「I Left A Light On」/Teenage Fanclub

配信シングル「I Left A Light On」/Teenage Fanclub

グラスゴーの至宝、ティーンエイジ・ファンクラブの約1年振りとなる新曲。ノーマン・ブレイクの弾くピアノに始まり、彼ら特有のやわらかなハーモニーと美しいアンサンブルが広がるこの「I Left A Light On」は、どんなシチュエーションにおいても聴き手をやさしく包み込んでくれそうですが、穏やかな初夏の空気や風を感じながらしみじみ浸ってみるのも味わい深いはず。ゆっくりと希望を見出していけるような老練な曲調に救われます。

「寝ても覚めても」('22)
/ゴリラ祭ーズ

「寝ても覚めても」収録アルバム『ゴリラ祭ーズのアルバム』/ゴリラ祭ーズ

「寝ても覚めても」収録アルバム『ゴリラ祭ーズのアルバム』/ゴリラ祭ーズ

リコーダー、ギター、鍵盤ハーモニカで魅力的なアンサンブルを奏でる滋賀発の現役大学生バンド、ゴリラ祭ーズ。「寝ても覚めても」は4月13日にリリースされた1stフルアルバム『ゴリラ祭ーズのアルバム』のリード曲で、ヴォーカルにも愛らしさをもってトライしつつ、おかしみと哀愁、時に狂気性を湛えた温かな音色が冴えわたっています。季節の境い目で《なんかさ 生きているんだ》というラインを聴けば、さらにグッときてしまうかも。

「あたたかい光」('22)/みらん

「あたたかい光」収録アルバム『Ducky』/みらん

「あたたかい光」収録アルバム『Ducky』/みらん

デビューアルバム『Ducky』を3月にリリースした兵庫発のシンガーソングライター、みらん。そのオープニングを飾る「あたたかい光」は、まさに陽だまりの中を散歩する気分に合いそうな軽やかで温かい歌とローファイなバンドサウンドが印象深く、聴いているうちにどことなくホッとできる懐かしいメロディー、空想的でも現実的でもあるような歌詞のチャーミングさにも惹き込まれます。こういう開放感をいつも纏っていられたら最高。

TEXT:田山雄士

田山雄士 プロフィール:フリーのライター。元『CDジャーナル』編集部所属。同誌の他、『okmusic UP's』『ナタリー』『bounce』など、雑誌/WEBを中心にお仕事をしています。日本のロックバンド以外に、シンガーソングライターとか洋楽とか映画とかも好きです。

OKMusic編集部

全ての音楽情報がここに、ファンから評論家まで、誰もが「アーティスト」、「音楽」がもつ可能性を最大限に発信できる音楽情報メディアです。

連載コラム

  • ランキングには出てこない、マジ聴き必至の5曲!
  • これだけはおさえたい邦楽名盤列伝!
  • これだけはおさえたい洋楽名盤列伝!
  • MUSIC SUPPORTERS
  • Key Person
  • Listener’s Voice 〜Power To The Music〜
  • Editor's Talk Session

ギャラリー

  • SUPER★DRAGON / 「楽楽★PAINT」
  • OLDCODEX / 「WHY I PAINT ~なぜボクがえをかくのか~」
  • 〝美根〟 / 「映画の指輪のつくり方」
  • POP TUNE GirlS / 『佐々木小雪のイラスト花図鑑』
  • POP TUNE GirlS / 『涼水ノアの、ノアのはこぶ絵』
  • SUIREN / 『Sui彩の景色』
  • ももすももす / 『きゅうりか、猫か。』
  • Star T Rat RIKI / 「なんでもムキムキ化計画」

新着