Editor's Talk Session

Editor's Talk Session

【Editor's Talk Session】
今月のテーマ:
“音楽の楽しさを伝えたい”
ヤマハ音楽教室の変わらぬ想い

“一緒に演奏するって面白い”と
受講者に感じてもらいたい

石田
大人向けだけでなく、子供向けの教室はいかがですか? たぶん、子供たちも家にずっといたのが今は少し緩和されて、音楽教室に通わせる…親としてはそんな想いもあるのかなと。
野村
大人の方は趣味の一環でレッスンを受講されるんですね。なので、やろうと思った時に始めるし、コロナ禍の状況に合わせて判断ができますが、子供向けのほうは比較的に教育の意味合いも強かったりするため、親御さんがお子さんの年齢に合わせて“こんなふうに過ごしてほしい”という願いもあります。子供の成長に合わせたレッスンになるので、大人よりコロナ禍の影響は受けにくかったと思います。
中島
ヤマハは幼児期の募集もしているのですが、先ほどたまたま京都の楽器店の方と話していたら、今問い合わせが一番多いのは小学生だそうです。ここ数年小学生のレッスンは受講者が増えてきていたのですが、今年は特に多いという話をされていました。それは石田さんがおっしゃるとおり、2年間も家の中に閉じ込められているので、何かさせてあげたいという保護者の意識もあるでしょうね。その想いが音楽へ向いて、ドラムやギター、歌なども小学生から習わせたいと考えられる方が多いかもしれないです。
岩田
では、これまでのお話も踏まえて、ヤマハ音楽教室としてこの先はどのような挑戦をしていきたいと考えていますか?
中村
オンラインで受講したいという方が、満足してくれるレッスンをどうやって展開していくか、どうやってフォローしていくかです。ヤマハ音楽教室が大切にしている、グループレッスンやアンサンブルの楽しさを、オンラインでも同じようにできるようになるための研究を重ねています。
岩田
私はヤマハの音楽教室に通って本当に良かったと思ったのは、自分と同じく音楽や楽器演奏を学びたいという気持ちを持った方、他の教室の知らない方と出会えて一緒に音楽を奏でる楽しさを学べたことだったので、本当に大切な場所です。最後にみなさんにとってヤマハ音楽教室とはどんな場所でしょうか?
野村
私は楽器演奏をしないのですが、楽器をやっている方に話をうかがうと、とても活き活きとされているのが分かります。音楽や楽器演奏は人生を楽しくするものだと思うので、音楽教室はそんな人たちのお手伝いができる素晴らしい場所だと思っています。
中島
私は今でも音楽活動をしているので、楽器を持ってスタジオなどでバンドメンバーと会ったりするのは日常ではあるのですが、少し現実逃避というか、普段の生活や仕事というものを一瞬全部忘れることができる場が教室にはあると思います。
中村
ふたりが話したとおりなのですが、私は幼児科からヤマハ音楽教室に通っていた教室出身者でして、音楽をやることは総合的なコミュニケーション活動だと思っています。『SYNCROOM』を使ってオンライン上でバンドを組んで活動される方もいて。実際に対面で演奏をするのとは全然違いますが、どちらにしてもコミュニケーションを取って楽しむ、その良さが伝わればいいですね。そんな面白さをヤマハ音楽教室に来ていただいて、みなさんが“一緒に演奏するのって面白いよね”と感じてもらいたいと思っています。これからも音楽の楽しさを伝えていきたいですね。

OKMusic編集部

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