(左から)宮野真守、森川智之、演出の依田孝利氏 (C)エンタメOVO

(左から)宮野真守、森川智之、演出の依田孝利氏 (C)エンタメOVO

森川智之「36年たったら願いは本当に
かなうんですね」 『トップガン』で
憧れたトム・クルーズの吹き替えを担

 映画『トップガン マーヴェリック』ボイスキャスト公開直前イベントが18日、東京都内で行われ、声優の森川智之宮野真守ほかが登壇した。
 本作は、トム・クルーズが伝説のパイロット・マーベリックを演じ、一躍ハリウッドの頂点へと上り詰めた名作『トップガン』(86)の続編。
 本作では、マーベリックが教官として帰ってくる。誰よりも空の厳しさを知る彼は、守ることの難しさ、戦うことの厳しさを教えるが、訓練生は型破りな指導に困惑し、反発する。
 前作が公開されたのは36年前。クルーズの声を演じる森川は「僕は声優としてのキャリアが37年目。だから実は声優になる直前に『トップガン』を見て、トム・クルーズ格好いい。俺はマーベリックだと思って映画館を出た記憶があります」とエピソードを披露。
 当時、マーベリックに憧れるあまり、「MA-1もどきのジャンパーを着て、レイバンもどきのサングラスをした」という森川。
 「カワサキのバイクは持っていなかったので、自転車で国道1号線を走っていました。『俺はマーベリックになるんだ』と思っていたけど、36年たったら願いは本当にかなうんですね」としみじみ語った。
 また、配信で見守るファンに向けて、宮野と2人で「夢はかなうよ」と笑顔で呼び掛けた。
 宮野は、マーベリックの亡き親友グースの息子ルースター(マイルズ・テラー)の声を担当。前作の公開当時は、2歳だったといい、「大人になってから前作を見て、今回のお話を頂いてからも改めて見ましたが、トムがとにかく格好いい」と語った。
 続けて、「自分がまさか『トップガン』に携わることになるなんて」と感激しながら、本作の見どころについて、「ルースターとマーベリックの関係性が因縁めいている。詳しくは触れられないけれど、やはりバチバチですよ。過去があるので。2人の関係がどうなっていくのかも本作の見どころの一つです」とアピールした。
 映画は5月27日から公開。

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