山本一慶、安井一真、山崎大輝、木津
つばさ、松田 岳がトークやゲームに
挑戦 「劇団『ドラマティカ』ACT1/
西遊記悠久奇譚」Blu-ray/DVDリリー
スイベントレポート

劇団『ドラマティカ』ACT1/西遊記悠久奇譚 Blu-ray/DVDリリースイベントが、5月21日(土)に行われ、オフィシャルレポートが到着したので紹介する。

2022年5月21日、横浜の新都市ホールにて、現在好評発売中の「劇団『ドラマティカ』ACT1/西遊記悠久奇譚」Blu-ray/DVDリリースイベントが開催された。この日のステージには、本作の主演兼座長を務めた山本一慶さん(悟空:氷鷹北斗 役)、安井一真さん(三蔵:日々樹 渉 役)、山崎大輝さん(八戒・銀角:斎宮 宗 役)、木津つばささん(悟浄・金角:逆先夏目 役)、松田 岳さん(玉龍・牛魔王:乱 凪砂 役)が登壇。トークやゲームなどに挑戦し、集まったファンを喜ばせた。
 (c)ENSEMBLE SQUARE/劇団『ドラマティカ』製作委員会
今日の楽屋からすでに思い出話に花を咲かせていたという5人は、イベント開幕から笑いの絶えない和気あいあいとした雰囲気に。それぞれの「劇中で好きなシーン」を紹介するトークでは、短めながらも実際の映像がスクリーンに映し出され、キャストごとにお気に入りのポイントなどを語った。山本さんは「仲間が揃うとホッとする」という理由から、全員で天竺を目指し歌うシーンを挙げ、安井さんはオープニングで扉が開き、全員が現れるところを紹介。そのシーンでは一気に自分のテンションが上がっていたと明かしていた。山崎さんは、自身の役がようやくメインストーリーに関わり、三蔵の気持ちに寄り添えたという三蔵と八戒の会話シーンをチョイス。木津さんは金角銀角のシーンを挙げ、戦いや早替えのある場面とあって、アンサンブルやスタッフを含め全員がとても汗をかいた場面だと話した。松田さんは日替わりのシーンがお気に入りで、特に安井さんや山崎さんのセリフ回しに笑わせてもらい、勇気をもらっていたと打ち明けた。
 (c)ENSEMBLE SQUARE/劇団『ドラマティカ』製作委員会
稽古や本番でのエピソードも多数あった。中でも、スタッフお手製の“木の棒とダンボール製の釘鈀”が稽古中ツボに入ってしまったと言う山崎さんの話や、難しいセリフが堂々巡りをしてしまって終わらなくなってしまった話、カーテンコールの挨拶で(役を演じるキャラクターではなく)自分の名前を名乗りそうになったという“役者あるある”のエピソードには、観客からも大きな拍手が起こっていた。
 (c)ENSEMBLE SQUARE/劇団『ドラマティカ』製作委員会
イベントの後半では、豪華賞品を賭けてゲーム対決が行われた。ここでは「劇団『ドラマティカ』ACT6億はどんな演目?」などのお題に対し、5人がそれぞれに回答する「西遊記大喜利」と、「さいゆうき」などの単語の頭文字を使い、面白い流れを作る勝負をする「あいうえお作文」という2つのゲームに挑戦。拍手の大きさでポイントが決まるルールだったが、大喜利で積極的に回答し、あいうえお作文でも牛魔王さながらのセリフを繰り出した松田さんが4人に大きな差をつけ、優勝となった。
最後に、本日の登壇者からファンに向けて一言ずつメッセージが送られた。
松田 岳さん(玉龍・牛魔王:乱 凪砂 役):
「雨の中、会場まで来てくださってありがとうございました。「劇団『ドラマティカ』ACT1」は大好きな作品です。作中ではみんなで天竺を目指して旅をしましたが、今日も楽しくて、ある意味“天竺”のような場所で素敵な時間を過ごせたと思いました。来てくださった皆さんともお会いできて嬉しかったです」
木津つばささん(悟浄・金角:逆先夏目 役):
「今日はありがとうございました。僕は次の『ACT2』には出演しないのですが、この面白い4人に、新しいメンバー(北村 諒さん、橋本祥平さん)が加わります。僕もぜひ観劇したいですし、この先もシリーズが続いて、また出演できたらと思っています。劇団『ドラマティカ』をこれからもよろしくお願いします!」
山崎大輝さん(八戒・銀角:斎宮 宗 役):
「この5人で『ACT1』を作れたことを嬉しく思っています。天竺に向かうのは、千秋楽を目指して頑張ることと通じるものがあり、とても感慨深かったです。映像として作品が残ることは当たり前のことではありませんし、何度も見返せることが嬉しいです。本日もありがとうございました」
安井一真さん(三蔵:日々樹 渉 役):
「僕は『ACT1』がこの5人じゃなかったら、精神的に大変だったと思います。公演中もその前後も心の底から楽しくて、みんなから学ぶことも多く刺激になりました。『ACT2』もすごい作品になることを楽しみにしているし、この先もシリーズが続くことを、自分自身も楽しみにしています」
山本一慶さん(悟空:氷鷹北斗 役):
「『ACT1』は、お互いに支え合って作り上げた思い出深い作品になりました。何回も公演を重ねていった集大成が収められているので、何度も見返して、僕らが歩いてきた軌跡を感じていただけたらと思います。『ACT2』はこれから稽古ですが、またやれることが嬉しいですし、これからも続いていくよう、ひと公演ひと公演を頑張っていきたいです。本当にありがとうございました!」
 (c)ENSEMBLE SQUARE/劇団『ドラマティカ』製作委員会
そして山本さんの音頭で全員が感謝の言葉を届けると、盛大な拍手に送られて全員が退場、イベントは盛況のうちに幕となった。
なお、イベント中にも触れられていたとおり、劇団『ドラマティカ』ACT2/Phantom and Invisible Resonanceが、2022年6月より東京公演を品川プリンスホテル ステラボール、大阪公演を東大阪市文化創造館Dream House大ホール、京都公演を京都劇場にて上演予定となっている。

取材・文:玉尾たまお

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