PS2専用ソフト「ギャラクシーエンジェルII 永劫回帰の刻」の発売を記念して、ギャラクシーエンジェル（以下・GA）定番曲として親しまれてきた「Eternal Love」を豪華アーティストたちが歌ったアルバム『Eternal Love大全集（永）』がゲーマーズ限定販売で11月26日にリリースされます！ 参加アーティストは、これまでに「Eternal Love」を歌った飯島真理、佐藤裕美（現：佐藤ひろ美）、影山ヒロノブ、新谷良子に加え、ルーンエンジェル隊の稲村優奈、花村怜美、明坂聡美、平野綾、中山恵里奈、榎本温子、さらにGAのOPを歌った富田麻帆、榊原ゆいも新規収録で参加しています！ 榊原ゆいVer.は、近代的でカッコ良いダンステイストな曲調で、富田麻帆Ver.は「ギャラクシーエンジェルII 絶対領域の扉」OPの大ヒット曲「Wing of Destiny」を思わせる壮大なメロディに仕上がっています。そして榎本温子が歌うナツメ・イザヨイVer.はナツメらしい和風テイスト、アプリコット・桜葉Ver.はボーカル録り下ろしで、いずれもクオリティの高い曲に仕上がっています！ パッケージは、トールケースサイズフルカラー三方背BOX仕様。かなん先生のミルフィーユ・桜葉＆アプリコット・桜葉イラストのジャケット！ 「GAII」最終章を、様々な「Eternal Love」で盛りあげる、ファン垂涎の内容となっています！

瀬川はじめ原作、月刊「少年エース」連載のノンストップ放課後退魔アクション「喰霊」を原作に、現在TVアニメが絶賛放送中となっている「喰霊-零-（GA-REI -zero-）」から、EDテーマ「夢の足音が聞こえる」が11月26日にリリースされます！ ヴォーカルを担当するのは、自身も諫山黄泉役の声優として出演している水原薫。メロディ、アレンジ、歌詞の全てが「喰霊-零-（GA-REI -zero-）」と“黄泉”をイメージして作られたという、切なさ＆哀愁味を漂わせた楽曲となっています！

現在、第3シリーズが絶賛放送中のNHK BS2アニメ「今日からマ王！」のドラマCD『これがマのつく記念日（アニバーサリー）!?』が11月26日にリリースされます！ 眞魔国に新たな記念日を!!とユーリが言い出したから、さあ、大変！ 大騒ぎしてみんなを巻き込みながらユーリが準備したのは？　EDテーマには、人気が赤丸急上昇の吉田旬吾の新曲も収録。マ王ファンなら必ずや手にいれたいアイテムとなっています！ また12月17日には、吉田旬吾の3rdシングル「大切なもの」がリリース。こちらは「今日からマ王！」第3シリーズの第14話「水の中の月」の挿入歌として流れ、問い合わせが殺到していた心に響くバラード曲となっています。さらに、カップリング曲は何と「今日からマ王!」原作者である喬林知先生の作詞による新曲を収録と、こちらもまたマ王!ファンにはたまらないコラボレーションに期待大の一枚となっています！

トランス好き、アニソン好きにとってはもはや避けては通れないアイテムといった感じの大人気コンピレーション『アニメトランス』シリーズの第5弾が遂にお目見え！ CD『EXIT TRANCE PRESENTS SPEED アニメトランスBEST 5』が11月19日にリリースされます！ 今回もすべて新作でお届け！「マクロスF」や「ロザリオとバンパイアCAPU2」などの最新超ヒットアニメから、「涼宮ハルヒの憂鬱」「魔法少女リリカルなのはStrikerS」といった超定番ヒットアニメまで、オリコンチャートを賑わしたアニソンがトランスヴァージョンとなってよみがえります！ 超人気イラストレーター・みついまな描き下ろしによるジャケットにも注目です！ ＜みついまな＞ 2004 年に戯画「カラフルハート」で原画家デビュー以後、イラストレーターとして活躍。端正な描線と鮮やかな彩色による元気なキャラクターが魅力で、10 代男性を中心に人気を集める。また、彼女のサークル「リオグランデ」はコミックマーケット1 日目から膨大なファンを動員し、「1 日目の（ファースト）クイーン」とのあだ名がついた。今人気急上昇中のイラストレーターである。

現在セカンドシーズンが絶賛放送中！ 思わず息をのむ圧倒的なクオリティに毎回驚かされっぱなしの「機動戦士ガンダム00」から、EDテーマ「Prototype」が12月3日にリリースされます！ ヴォーカルを担当するのは、See-Sawのヴォーカリストとして「機動戦士ガンダムSEED」シリーズのEDテーマを歌っていたことでもお馴染みの石川智晶。彼女の約1年ぶりのマキシシングルとなる今作では、清らかで伸びのある純真な歌声、胸打つ歌詞で「00」の世界観を描き出していく…。まさに石川智晶ワールド全開といった感じの作風は、ガンダムファンでなくとも魅了されてしまうこと必至です！

2007年10月にTVアニメ「ef-a tale of memories.」のOPテーマ「euphoric field feat. ELISA」でデビューをした若干19歳のシンガー・ELISA。彼女が11月5日にリリースした3rdシングル「ebullient future」（TVアニメ「ef - a tale of melodies.」OPテーマ）がオリコン初登場17位を記録しました！ 3rdシングル「ebullient future」は、涙腺をとことん緩ませる楽曲構成、神々しさすら感じさせるヴォーカルワーク、 さらには「ef - a tale of melodies.」のオープニング映像との融合性もあいまって、まさに“神曲 再来”を感じさせる渾身の仕上がりとなっています！ そして、2009年1月21日には待望のファーストアルバム『white pulsation』が発売されることも決定！ 音楽シーンに旋風を巻き起こす次世代最重要アーティスト・ELISAに注目です！

2008年4月にリリースされ、アキバとクラブミュージックの衝撃コラボで話題となったダンスコンピレーションCD『Ultimate A-Style』。ボーカル、アレンジャー、楽曲など全て本物にこだわったあの名盤の第2弾が、前作を上回る話題曲と豪華アーティストの集結でよりパワーアップして登場。アルバム『Ultimate A-Style2』が11月28日にリリースされます！ MOSAIC.WAV、榊原ゆい、茶太、Mizuho、水霧けいと他、豪華ヴォーカリスト陣の参加に加え、リミキサー陣には、Samplingmaster MEGA、Uraken、HEAVENS WiRE、DJ Shimamura、Ryu☆、REDALiCE、StripEら最強のクリエーターを迎えて贈る今作。「FORTUNE ARTERIAL」オープニングテーマ曲「扉ひらいて、ふたり未来へ」、「フェイト／タイガーころしあむ　アッパー」主題歌「Try Real!」、「水平線まで何マイル？」イメージソング「水平線まで何マイル？」、MOSAIC.WAVの大人気曲「ガチャガチャきゅ〜と・ふぃぎゅ＠メイト」などのニューリミックスのほか、kzの最新楽曲や、ビートマニアでも有名なREMO-CON、teranoidの新曲なども収録！ 怒涛の全10曲を完全収録した『Ultimate A-Style2』、ここに完成です！ また、音楽ダウンロードサイト＜Listen Japan＞では、この発売に先駆けて本日よりアルバム１曲目の『SINCLAIR (StripE mix)』を期間限定で先行配信しています！ひと足早く体験出来るこの機会をお聴き逃しなく！

「ひぐらしのなく頃に」「ARIA」「カオス；ヘッド」「まかでみWAっしょい！」「モノクローム・ファクター」「プリズム・アーク」など、数々のアニメ＆ゲーム主題歌を手掛け、「CHAOS;HEAD」「メモリーズオフ」をはじめとするゲームのリリースも手掛けるメーカー・5pb.。その関連アーティスト達が代表曲をひっさげて横浜BLITZに大集結するライヴイベント“Live 5pb.2008”が2008年11月22日（土）に開催！ 今回新たに参加が決定した「北斗の拳」も含めた名曲の数々を、4時間オーバーの大ボリュームで披露する夢のスペシャルライヴ、その熱さを体感してください！ また、当日、ライヴに参加する人の為に、演奏予定楽曲の予習サイトがオープン！ どんな楽曲が演奏されるのか興味のある人は、いますぐアクセスしましょう！

去る11月5日（水）、究極の映像と音楽のエンタテインメントを追求したTVアニメ「マクロスF」の音楽ライヴ「マクロスF ギャラクシーツアー FINAL　こんなサービスめったにしないんだからね　in ブドーカン☆」が開催された。「マクロスF」のライヴも回を重ねること早くも5回目。この武道館ライヴの人気も尋常ではなく、先行予約にはなんと23万件の応募があったほど。その倍率は20倍を上回ったというのだからもう開いた口が塞がらないっ！ ライヴを取り仕切ったのは、CM、映画音楽、アーティストプロデュース等でも著名な音楽家であり、「マクロスF」の音楽の全てをプロデュースする作曲家・菅野よう子。そしてヴォーカリストとして、「マクロスF」劇中で大活躍する二人の歌姫、ランカ・リーとシェリル・ノームの歌を歌う19歳の新進アーティスト・中島愛（めぐみ）とMay’n（メイン）の二人が出演。当然のごとく、ライヴは大成功のうちに幕を閉じたのだった…。 今回は、そんな感動と興奮に満ち溢れたライヴのレポート記事をここに掲載します！ -------------------------------------------------------- 「マクロスF ギャラクシーツアー FINAL　こんなサービスめったにしないんだからね　in ブドーカン☆」 2008年11月5日（水）17時半開場、18時半開演 場所：日本武道館（東京・九段下） 出演：中島愛（めぐみ）、May'n（メイン）、菅野よう子、他 　ついに、シェリルとランカが日本武道館に立つ日がやって来た。八角形の客席がステージを取り巻き、開演時間が迫ると１万人超の観客で、用意された座席が全て埋め尽くされる。 　ライブのプロローグは、ジェフリー艦長のナレーション。「我々は兵隊からバンドマンに鞍替えする！」「ＰＡスタンバイせよ！」「客電落とせ！」と、ライブの準備が、艦長の号令とともに進められていく。続いて観客に向かって、「復唱せよ、『キラッ☆』」「復唱せよ、『私の歌を聴けー！』」「復唱せよ、『抱きしめて、銀河の果てまで！』」と号令が下されると、場内に１万人の復唱が響き渡った。 　巨大スクリーンにフォールド空間の映像が浮かび上がり、艦長の「いくぜ、野郎ども！」のかけ声とともにフォールド開始。それに合わせて、カンノヨーコの指揮による「Frontier2059」が鳴り始める。約３時間におよぶライブがいよいよスタートした。

今やアニソンシーンには欠かせない存在となった、atsuko（ボーカル、作詞、作曲）とKATSU（作曲、アレンジ、キーボード、ギター）からなる男女ユニット・angela。彼らの1年6ヶ月ぶりとなるニューシングル「Beautiful fighter」が本日11月12日にリリースされました！ 月刊少年ガンガン連載、チバテレビ他全国U局系＆AT-Xにて絶賛放送中の美少女ホラーアクション「屍姫 赫」の主題歌となる今作。ファルセットを敢えて使わず挑んだatsukoの高音と歌詞の耳触りが激情を掻き立てつつ、KATSUの紡ぐゴシック且つバロックでありながらも“ROCK”を守るサウンドに、過酷な戦いの中に光を求める少女達の心情を綴った歌詞がはまり込む…。まさに「屍姫 赫」のヒロイン・眞姫那（マキナ）のイメージを聴き手に想起させる楽曲に仕上がっています！ そしてカップリングには、同作のEDテーマとなる「My story」を収録。 初回限定版は、「Beautiful fighter」のPVを収録したDVDが付属＆デジパック仕様！

ヤスダスズヒト原作、月刊少年シリウス（講談社刊）にて連載、現在TVアニメが絶賛放送中の「夜桜四重奏（ヨザクラカルテット）」。そのサントラ盤となる『AKIO DOBASHI feels 夜桜四重奏』が11月19日にリリースされます！ 80年代、空前のロックバンドブームの中、その頂点に君臨していたスーパーバンド“REBECCA”。そのKEYBOARDS及びCOMPOSERとしてバンドの中核をなし、活動休止後もソロアーティストとして、日本の音楽シーンに影響を与え続けている土橋安騎夫。彼がアニメーションのオリジナルサウンドトラックを舞台に新たな伝説を作り上げます！ そこに集結した面々はまさに80年代、90年代と日本のロックシーンに多大な影響を与えた超絶ギタリストたち。小暮“SHAKE”武彦、北島健二、野村義男、是永巧一、遠藤一馬。もはや説明不要の彼らに、昔を懐かしむ気はサラサラなく、あるのは真剣勝負のみ。この猛者たちの個性を潰し合うことなく作品として成立させた土橋安騎夫の手腕は特筆モノです。 さらに、この作品に楽曲を提供したのは、この面々が音楽に触れ始めた頃に恐らく多大なる影響を与えた“IVAN　KRAL”。パティ・スミスの歴史的名盤「Horses」や「Radio Ethiopia」に参加し、70年代後半にはニューヨーク・パンクの重鎮・イギー・ポップと行動を共にするなど、ロックがロックであった時代から現在まで精力的に活動、まさにロックを体現してきた男なのです。 様々な奇跡の元に創り上げられたこの1枚は、70年代、80年代、90年代のロック魂が21世紀に昇華した、まさに歴史的名盤！ この作品を聴くことこそが、ロックであるといっても過言ではないでしょう！

TVアニメ「ケロロ軍曹」西澤桃華役、「マリア様がみてる」島津由乃役、「ゲゲゲの鬼太郎」アマビエ役など話題作に出演し、独特の個性を放つ人気声優・池澤春菜。彼女のオリジナルフルアルバム『＊Confetti＊』が絶賛発売中となっています！ 多くのキャラクターソングを歌う彼女ですが、自身のアルバムは実に数年振り。歳月と共にさらに磨かれたその歌声は、どこまでもピュアでイノセント！ 映画「バグダット・カフェ」の挿入歌でお馴染みの「Calling You」のカヴァー、そして本作の為に書き下ろされた、本人作詞の歌も大きな魅力です。また、外間隆史、松浦有希、畑亜貴の豪華作家陣も作詞作曲で参加。透明な世界に酔いしれる、全10曲はファンならずとも必聴です！ また、今回のアルバムリリースを記念して、池澤春菜さんからコメントが到着しました！ アルバムにかけるひたむきな想いが伝わってくるコメントはいかにも彼女らしいっ！

1983年よりTVアニメが放送され、日本中の夢見る少女たちを瞬く間に虜にした伝説の魔法少女アニメ「魔法の天使クリィミーマミ」の主題歌が、25年の時を経て、なんと太田貴子のセルフカヴァーで登場。CD『デリケートに好きして（21st century ver.）』が12月24日にリリースされます！ ファンならば誰もが知っている、TVオープニング＆エンディング曲の「デリケートに好きして」「LOVEさりげなく」、挿入歌の「BIN・KAN ルージュ」に加え、OVA「魔法の天使クリィミーマミ 〜Long Good-Bye 〜」のテーマ曲「ハートのSEASON」も収録！ さらにボーナストラックとして、1998年発売のLD-BOX「魔法の天使クリィミーマミ フェザースターBOX PART-1」の特典として収録された（後にDVDメモリアルボックスにも収録）「Zutto Kitto Motto」を、太田貴子と登場キャラクター・大伴俊夫役の水島裕とのデュエット曲として収録。ファン感涙のクオリティになること間違いなしの1枚です！ ジャケットは、キャラクターデザイン担当の高田明美先生による描き下ろし仕様！ しかもデザインは、1983年7月25日発売の太田貴子デビューシングル「デリケートに好きして」を元にした、こだわりのデザインとなっています！

10年前に結婚を約束した美少女のことを思い続ける夢見がちな高校生・三平太。ある日、彼の前にちっとも美少女じゃない人型ロボットケメコが現れ、「今日から私がおまえのヨメだ」と結婚を迫る…！ はたしてケメコの正体は!? 三平太のデラックスな日々が幕を開ける！ 月刊コミック電撃大王連載、いわさきまさかず原作、何かとマーベラス！な魅力を振りまきつづけている話題のTVアニメ「ケメコデラックス！」から、10月25日に開催された秋葉原エンタまつりのイベントステージレポートが到着しました！ -------------------------------------------------------- 秋葉原エンタまつり2008 『キタエリのケメコマニアックス！inアキバ』が賑やかなキャスト陣で開催！ 毎年この時期、秋葉原で行われているアニメファンの祭典「秋葉原エンタまつり」ですが、10月25日のステージでは現在、好評放送中『ケメコデラックス！』のマーベラスな（！）魅力に迫るトークショウが開催されました。作品プロデューサーの川瀬氏と小林三平太役の喜多村英梨さんの司会進行で、スタジオの雰囲気そのままに楽しいトークが繰り広げられました。 この日ステージに出演したキャストさんはケメコ役の斎藤千和さん、エムエム役の戸松遥さん、牧原イズミ役の高橋美佳子さん、早川美咲役の釘宮理恵さん、黒崎リョーコ役の白石涼子さんらの超華メンバー。会場に詰めかけた多くの「ケメコデラックス！」ファンの歓声が途絶えることはありませんでした。 トークはTVアニメ『ケメコデラックス！』の名場面を上映しつつ、キャストさんがコメントを添えるスタイルで進行。「バドルシーンがやたらとデラックス」と題されたコーナーでは厳選されたバトルシーンについて。「やっぱり斎藤千和がデラックス」では斎藤さんのちょっとナイショのアドリブ名場面。「ご飯3杯はいける戸松遥演じるエムエムがデラックス」では戸松さんの演技のツンデレっぷり。「イズミの幼なじみボイスがデラックス」ではもうすっかり定番（？）高橋さんの幼なじみボイスについて。「黒崎リョーコのエロボイスがデラックス」での白石さんのセクシーボイスについて。さらには「エロテロリスト、早川美咲演じる釘宮理恵がデラックス」「キタエリの早口がデラックス」と各キャラごとのテーマトークがテンポよく紹介されました。

2008年のアニメシーンを独走しつづけ、TVシリーズも大好評のうちに放送終了！ 今はただただ劇場版への期待感が高まってしまって仕方がない「マクロスF」から、まさにファン待望ともいうべきヴォーカル集『マクロスF VOCAL COLLECTION 「娘（ニャン）たま♀」』が12月3日にリリースされます！ サントラ盤『娘（ニャン）フロ。』と『娘（ニャン）トラ☆』の爆発的ヒットを受けてのリリースとなる今作では、シェリルとランカの曲を“デカルチャー全部出し”でお届け！ 娘たち＋αのウタモノばかりを集めた内容充実の2枚組！ これはもう、マクロスF史上最大の超・重量子反応アルバムとしか言いようがないっ！ また、12月24日には、S.M.Sの戦闘艦の操舵士・ボビー・マルゴと、超時空シンデレラ＆銀河の妖精との強制コラボで贈るシングル2タイトル、ランカ・リー＆ボビー・マルゴ「ランカとボビーのSMS小隊の歌 など。」と、シェリル・ノーム＆ボビー・マルゴ「シェリルの宇宙兄弟船 など。」もリリース！ 「マクロスF」の快進撃はまだまだ続きます！

2008年7月12日（土）日比谷野外大音楽堂で行われた高橋直純FC限定ライブ「日比谷」。その感動のライヴがファンの熱いリクエストに応えて早くもDVD化。2枚組ライヴDVD『one＋1』が絶賛発売中となっています！ 高橋直純初の野外ライヴというエンターテイメント性に富んだパフォーマンスや、シングル「パレット」にも一部ライブ音源として収録された感動のライブが映像で蘇る！さらに、初の5会場ホールツアーとしてダイナミックなステージを見せてくれた2007年暮れの「one」ツアーのファイナル、中野サンプラザ公演の模様も同時収録。この2つのライブを通して表現者“高橋直純”の奥深さを垣間見ることが出来る、まさしく究極のアイテムとなっています！

Key原作の超人気ゲームを、あの京都アニメーション制作でアニメ化し、ファンから大絶賛されたTVアニメ「CLANNAD」。その第2期シリーズとして現在TBS系で絶賛放送中の「CLANNAD AFTER STORY」から、シングル「時を刻む唄／TORCH」が11月14日にリリースされます！ CDにはOPテーマ「時を刻む唄」とEDテーマ「TORCH」が収録されており、いずれの楽曲も「AIR」の主題歌「鳥の詩」でアニメ＆ゲームソング界に革命を起こしたLiaがヴォーカルを担当。聴き手の涙腺をこれでもかと緩ませる歌詞＆メロディーを、卓越した歌唱力で歌い上げた珠玉の名盤となっています！

「リアル鬼ごっこ」「ハヤテのごとく！」と最先端の人気ナンバーを奏でてきたI'veの歌姫・KOTOKOと、コンポーザー・高瀬一矢による新曲「U make 愛 dream」が12月3日にリリースされます！ ドワンゴなど5社提供のもと、10月より開始される3D生活空間サービス“ai sp@ce”のテーマソングとなる今作。美少女ゲームブランドKey「CLANNAD」、CIRCUS「D.C. 〜ダ・カーポ〜」、Navel「SHUFFLE!」のキャラクターが一同に集う、新世界への扉を開く楽曲となっています。これはもう、すべてのゲームユーザー必聴の1枚と言えるでしょう！ また、2009年1月1日（木）、1月2日（金）には「I'VE in BUDOKAN 2009 〜Departed to the future〜」が日本武道館にて開催されることも決定！ KOTOKOファンならびにI'veファンにとっては、相当楽しみな年末年始になりそうです。

シリーズ累計110万部突破！ 2008年春にはアニメ化もされた赤衣丸歩郎の人気コミック「仮面のメイドガイ」。次のご奉仕は「クリスマスプレゼントだ、ご主人ども！」ということで、たゆん＆ポロリ満載の完全新作エピソードを1話分収録したDVD付き限定版コミックスの発売が決定！ コミックス「仮面のメイドガイ　9巻　限定版ご奉仕DVDパック」が12月22日に発売されます！ この限定版でしか見られない完全新作アニメを収録したDVDはファンならずとも必見！ TVではとても放送できない（!?）海＆温泉で、水着に裸エプロンとサービス満点の特別編！ 他にも限定版オリジナルカバーやTVシリーズのダイジェストなど、ご奉仕の粋を尽くした特典が盛りだくさんとなっています！

コンサートチケットは全国即ソールドアウト、アルバム『Conatct』はオリコン11位。シングルは全てオリコン上位！ 声優としても「みなみけ」、「D.C.II〜ダ・カーポII〜」、「らき☆すた」などで活躍！ まさに向かうところ敵無しといった感じの茅原実里のニューシングル「Paradise Lost」が11月5日にリリースされました！ 自身も土宮神楽役で出演するTVアニメ「喰霊-零-」のOPテーマとなる今作。作品の世界観とリンクした畑亜貴による歌詞、刃のような弦の音色と激しく切ないメロディが光るElements Garden・菊田大介の作編曲、そして聴き手の感情を揺さぶる茅原実里のヴォーカル。「喰霊-零-」をこの1曲で完全に表現した渾身作となっています！