東京スカパラダイスオーケストラがデビュー30周年イヤーを記念して開催したKICK OFFワンマンライヴ『30th Anniversary Live「Are you ready for TOKYO SKA?」』、そして5月から開催される初のJAMセッションTOUR『30th Anniversary Tour「Traveling Ska JAMboree」』のライヴ映像、コメント映像が、動画配信サービス『GYAO!』で最速無料配信される。

実に6年半振りとなるソロアルバム『FRIENDSHIP』を3月27日に発表した伊藤ふみお率いるKEMURI。4月13日(土）の水戸LIGHT HOUSEより対バンツアー『KEMURI TOUR 2019 “ANCHOR”』がスタートするとあって、今週はそのKEMURIを紹介しようと思う。彼らのバンドスタイルである“P・M・A（Positive Mental Attitude=肯定的精神姿勢）”と、パンクロックの関係について徒然なるままに書いてみた。

12月12日に3年ぶりとなるニューアルバム『Potluck Songs』をリリースしたばかりのBEGINが中心となって、平成最後の大晦日に沖縄でカウントダウンライヴを行ない、新年の訪れを祝った。

永遠のバスター野郎どもザ・コルツが、ニューアルバム『MORE BASTARD!』を11月21日にリリースした。

2018年2月7日に通算13枚目となるアルバム『【Ko-Ou-Doku-Mai】』をリリースする、スカパンクの先駆者・KEMURI。タイトルの“孤往独邁（コオウドクマイ）”には、周りや他人の動向に左右されず、自らの信じた生き方を突き進むという意味合いがあり、その信念をステージで体現するKEMURIの全国ツアー『KEMURI TOUR 2018【Ko-Ou-Doku-Mai】』が3月17日の埼玉公演を皮切りにスタート！　チケットは、プレイガイドでの最速先行販売が12月28日15時より開始となるので、ぜひライブでKEMURIの“孤往独邁”を目撃してほしい。

東京スカパラダイスオーケストラが、銀杏BOYZの峯田和伸をゲストボーカルに迎えたニューシングルを2018年2月21日にリリースすることがわかった。作詞を谷中敦、作曲を川上つよしが担当したこの楽曲のタイトルは「ちえのわ feat.峯田和伸」。それぞれのカルチャーシーンでカリスマ的人気を誇る2組の想像もつかない奇跡のコラボレーションが実現した。