前作から約2年のインターバルののちに完成した3rdアルバム『TEENAGER』。じっくり時間を費やして制作され、メンバー個々の作品が収録されるなど、これまで以上にバラエティに富んだカラフルなアルバムに仕上がった。 取材：岡本 明

１年9ヶ月ぶりとなるサンボマスターのニューアルバム『音楽の子供はみな歌う』が堂々完成！　みなぎる疾走感、喜びや幸福に満ちた“愛”と呼ばれる感情…彼らの魅力が存分に詰まった渾身の一枚です！！ 取材：フジジュン

待望のフルアルバムを完成させた彼ら。今の自分たちの音を形にすることによって、ライヴだけでは見い出せない"mark muffin"というバンドの方向性をお互いに再確認できたようだ。 取材：大庭利恵

3rdアルバム『THE MIDDLE WAY』から約4年。今作『ANTINOMY』に込められた思いとBRAHMANの音楽観には我々の考えをはるかに超えた思慮深いものがあった。TOSHI-LOW（Vo）が思うBRAHMANの姿とは？ 取材：高木智史

04 年より活動を再開したSNAIL RAMP が、初のカバーアルバム

独自の激情ロックサウンドが、聴く者の感情を揺さぶるジン。2ndアルバム『クオリア』で、バンドは一次元高い音世界へと到達。“伝える”ために生まれた楽曲たちは、さまざまな感覚を呼び起こす。 取材：金澤隆志

取材：黒田奈保子

「つないで手」以降、３曲連続で川江美奈子の作曲によるシングルを発表した一青窈。楽曲から感じたパワーをそのままに表現した今作は、作詞において自身の気持ちはもちろん、周囲の友人たちによる、あるカミングアウトから生まれたものだとか。誰もが感じたことのある"受け入れて"という気持ちに込められた想いとは？ 取材：青木 優

恋愛や仕事の不満を一気に爆発させるダンスナンバー「わがままチャック」。よりタフになった３人の快進撃が始まる。 取材：岡本 明

2 年半ぶりとなる待望のアルバム『TOKYO CITY RHAPSODY』が完成！　椿屋史上最高

UNCHAIN とのスプリットシングルが話題を読んだala がメジャー初作品を

2nd フルアルバム『QUEST』が完成。これまで以上にキャッチーな楽曲たちがイマジネーションを刺激してくれる。 取材：岡本 明

「Oracle」で感じる神威龍牙というアーティストの進化。自らのメッセージを告げるべく挑んだ新たな方法論は、また彼の可能性の扉を開くこととなった。 取材：高木智史

デビューして今年で5 年目に突入したbonobos。5 人の個性がぶつかり合って生まれる音楽は実にカラフルだ。そんな彼らの軌跡を今作で辿ってほしい。 取材：藤津 毅

繊細でいて芯の強いバンドサウンドで人気を集める、e-sound speaker がついにメジャーデビューすることに。心の“足りないもの”を埋める感動が、ここには確かにある。 取材：道明利友

4 枚のシングルを経てリリースされる1st アルバム『アカネ』。現在のザ☆ボンが詰まった、渾身の一枚についてメンバーに訊く！（体調不良でベースのまいこは欠席） 取材：土内 昇

昨年春以降、表立った活動をしていなかったが、水面下では進化を遂げていた。今年は快進撃の１年となりそうだ。 取材：金澤隆志

ポップでアッパーな楽曲とは対照的な“人間”らしい歌詞が印象的なデビュー曲の裏には、バンドの全てが懸かった“大事件”があったとか…。G-YUN（Vo）とMISSY（Gu）にその真相を聞いてみた。 取材：黒田奈保子

2007 年のデビューから2 作目となる今作は、新しい挑戦から入手困難となっている楽曲を再収録するなど、常にファンを飽きさせない内容に。初めてのツアーも決まった彼女の“今”の気持ちに迫る。 取材：黒田奈保子

久しぶりのアップテンポなナンバーは、心地良いグルーヴと切ないメロディーが印象に残る情熱的な曲 取材：岡本 明