愛らしいキャラクター、ハイクオリティな映像と音楽で多くの人々の心を捉えた青春ストーリー「魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜」が、この9月でいよいよ感動の最終回を迎えます。そこで今回は、最終話アフレコ終了後に行われたオフィシャルインタビューを掲載！ 「魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜」最終回にむけてのキャストさんの想いを存分に語っていただきました！ -------------------------------------------------------- ＜「魔法遣いに大切なこと　〜夏のソラ〜」オフィシャルインタビュー＞ 最終回のアフレコを終えたキャストの皆様にお話を伺いました。 鈴木ソラ役：花澤香菜さん 緑川豪太役：前野智昭さん 浅葱ほのみ役：井上麻里奈さん 山吹ひより役：高橋美佳子さん 原誠一郎役：小山力也さん

コンシューマーオリジナルの美少女ゲームとして、多くのファンを持つメモリーズオフシリーズ。その第二期シリーズの開幕を飾った「メモリーズオフ6 〜T-wave〜」のキャラクターソングシリーズ（全5枚）が9月24日よりリリース開始となります！ 魅力的な声優陣の歌唱によるキャラクターソングを収録した今シリーズ。キャラクターソングとカラオケバージョン、キャラクターBGMとアレンジバージョンの4トラックを収録。ジャケットは、ゲーム原画を手掛ける輿水隆之、松尾ゆきひろの描き下ろしとなっています。 また、今回のキャラクターソングシリーズの発売を記念して、メインキャストの新名彩乃さん、平野綾さん、後藤邑子さんのオフィシャルコメントが到着。自身が演じている役柄について、キャラクターソングの魅力について語ってくださいました！

フランスで国民的大ヒットを記録し、主演女優のオドレイ・トトゥを一躍有名にした映画「アメリ」の脚本家ギヨーム・ローランが放つ新作映画で、現在公開中の『ベティの小さな秘密』の日本イメージ・ソングを担当している阿部芙蓉美。 映画公開前日の９月19日（金）、閉店後の渋谷パルコにて催された『cuccia Shibuya PARCO Renewal Open Party with ベティの小さな秘密』で、彼女のスペシャル・ミニ・ライヴが披露された。

Spontania feat. JUJU「君のすべてに」が着うた（R）等配信180万DLを突破し、話題となっている。同曲は、７月２日（水）の配信開始後、青山テルマ feat. Soulja「そばにいるね」を上回るハイペースでDLされ、２ヶ月以上経った現在でも主要着うた配信サービスの上位にランキングされているほどの好調ぶり。そして、ファン待望のJUJU feat. Spontania名義のアンサー・ソングがリリースされることが決定した。

フジテレビ系「はねるのトびら」から誕生し、８月27日にはシングル「悲愴感」でデビューしたロバート・山本博、ドランクドラゴン・鈴木拓、アンガールズ・田中卓史の３人からなる話題のユニット悲愴感。オリコンシングルチャート初登場５位にまでランクインした彼らが“人気者として扱われるプレッシャーに耐えられず”という理由から解散を決意し、９月20日（土）に台場青海R地区屋外特設ステージにて解散ライヴを行った。

今年開局20周年を迎えるFMラジオ局 J-WAVEの番組「OH! MY RADIO」の出演者が一部変更になり、10月７日（火）からの新ナビゲーターに倖田來未が決定した。

07年６月に映画『西遊記』イメージ・ソング「旅人」でデビューし数々の新人賞を獲得した高杉さと美。その後もauショッピング モールCMソング「雪星」、『東京ディズニーリゾート（R）25thアニバーサリー』テーマ・ソング「魔法の鍵 〜The Dream Goes On」（石井竜也氏とのデュエット）と超大型のタイアップが続く彼女だが、このたび大型ゲームであるニンテンドーDS用ソフト KONAMI『幻想水滸伝ティアクライス』の主題歌とエンディング・テーマを担当することが決定した。『幻想水滸伝』シリーズにおいてアーティストとの歌唱曲タイアップは初めてとなる。

８月20日に4thアルバム『ALL HOPE IS GONE』を全世界に先駆けて日本で発売したスリップノット。本作はオリコン洋楽チャート１位を初めて獲得し、総合チャートでも(２位→５位→９位)と３週連続TOP10入り(２位→５位→９位)と洋楽としては稀な偉業を成し遂げた。

９月24日（水）に４年ぶりのカヴァーアルバム『COVER GIRL ２』を発売するつじあやのが、地元・京都の嵐山電鉄車内にてライヴを行うことが決定し、このライヴに100名を招待することが明らかになった。

2006年の開催以来、数多くの人気アーティストを輩出してきた音楽イベント、HIPS。初の野外開催となった＜HIPS vol.８＞は心配された台風も去り、当日は朝から青空が広がった東京。会場となった日比谷野外大音楽堂には立ち見も入れて3000人というHIPS史上最大の観客が大集結した。

蒼樹うめ原作、芳文社「まんがタイムきららCarat」にて連載の超人気4コマ漫画をアニメ化し、大好評を博した「ひだまりスケッチ」。そのTVアニメ第2期シリーズとなる「ひだまりスケッチ×365」から、ドラマCDとイメージソング集のCD2タイトルが9月26日にWリリースとなります！ シリーズを通して初のドラマCDとなる『ひだまりスケッチ×365 ドラマCD』では、笑いながらのんびりした空気が味わえる“ひだまり”ワールドが展開。アニメ本編と同じスタッフ＆キャストによる、本編のイメージそのままに突き進んだ内容でリスナーをほどよく癒します！ イメージソング集『ひだまりスケッチ×365 イメージソング集 ひだま〜ぶる』は、「芽生えドライブ」「流星レコード」とアニメのEDテーマを担当してきたmarbleが、「ひだまりスケッチ」をコンセプトに全曲新曲で贈る歌のCD。各キャラのイメージソングや、ひだまりをイメージして作られた歌の数々、さらには名曲「スケッチスイッチ」のmarbleバージョンも収録されます！ いずれのアルバムも、聴けば必ずや幸せな気持ちになれること間違いなしです！

「AYAKASHI」の薬師寺陽愛役、「ハヤテのごとく!」の鷺ノ宮伊澄役、「ひだまりスケッチ」の吉野屋先生役などでお馴染みの人気声優、“みゆみゆ”こと松来未祐が歌ったキャラクターソングを集めたアルバム『Memories〜Miyu Matsuki Best Songs〜』が9月26日にリリースされます！ 数々のヒット作には必ずといって良いほど参加し、すでに声優としての確固たる地位を確立している彼女。声優としての活躍はもとより、数多くの作品に参加している＝数多くのキャラクターソングを歌い続けています！ そんな松来未祐の様々なキャラクターソングを1枚にまとめた、まさに“夢”満載のCD。アニメの歴史を語る上でも欠かせない1枚となっています！

今年７月21日（月）からBSフジ『Beポンキッキ』の【BE COOL】のコーナーでオンエアさ れ、マイク眞木とダンテ・カーヴァーによる予想外な組み合わせが話題となっていたデュエット・ソング「のんびり行こう」のシングルCDが９月17日（水）にリリースされた。

「イッツ・ア・ビューティフル・デイ」がTV-CMで大量オンエアされていた伝説のロック・バンドQUEENの最新アルバム『ザ・コスモス・ロック』が９月17日（水）にリリースされた。 クイーン＋ポール・ロジャース名義としては初めての新録であり、QUEENとしても実に13年ぶりのアルバムである。本日９月19日（金）、放送のフジテレビ系『とくダネ！』の小倉智昭の“週刊！エンタ★マイスター”のコーナーで紹介され、大絶賛！なんと＜★★★★★★★★＋0.5＞星8つ以上という好評価。

バンプレストより9月25日発売予定のPS2用ゲームソフト「スーパーロボット大戦Z」。数々のアニメロボットが一堂に会するシミュレーションRPGとして大人気を誇っているこの作品のオープニング主題歌＆エンディング主題歌を収録したシングル「Crest of “Z's”」が9月26日にリリースされます！ 主題歌を担当するのは、言わずと知れたアニソン界のスーパーユニット・JAM Project。これまでも数々のスパロボ主題歌を担当してきた彼らが、ジャンルの隔たりなく最高峰を目指す渾身作！ 今や国内はもちろん、海外でも注目を浴びるJAM ならではの、JAMにしかできないスーパーソングとなっています！

2003年に放送されたTVアニメ「魔法遣いに大切なこと」の5年ぶりの新作として人気を博している「魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜」。惜しまれながらも放送終了が近づいているこの作品から、ファン待望のサントラ盤『「魔法遣いに大切なこと 〜夏のソラ〜」オリジナルサウンドトラック』が9月24日にリリースされます！ 音楽を担当するのは、前作「魔法遣いに大切なこと」の音楽も好評だった美メロの魔術師・羽毛田丈史。ゴンチチ、葉加瀬太郎、鬼束ちひろ、元ちとせ、中島美嘉、柴田淳などの作品のアレンジ・プロデュースも手掛ける彼による、TVアニメの域を超えた秀作揃いの劇伴のほか、OPテーマ「Fly Away」（THYME）、EDテーマ「乾いた花」（micc）のそれぞれのTVサイズなども収録されます！

エヴァンゲリオン旧劇場版楽曲の中からヴォーカル曲について検証した前編に引き続き、後編では作品とともに大ヒットしたサウンドトラックの中から劇伴についても語らねばなるまい。 登場キャラクターによる弦楽四重奏の演奏という体裁をとりながら、それぞれのキャラクターにまつわる名シーンを振り返っていくという作りが印象的だった「DEATH編」。その音楽は、TVシリーズの総集・再構成という作品の性質もあってか、場面場面を彩る楽曲としての魅力以上に、全体としての構成美が際立つ仕上がりとなっている。鷺巣詩郎による劇伴はもちろん、既存のクラシック楽曲も要所要所で効果的に用いられ、それらの合間に「チェロ—第四弦　調弦」「ヴァイオリン—第二弦　調弦」「ヴィオラ—第三弦　調弦」「未了への、調律」といったサウンドがインタールード的に挿入され、映画のエンディングとなる「Kanon D-dur」へと導かれていく。サントラ盤『EVANGELION：DEATH』の方でもそんな本編に近い形での楽曲収録がなされており、まるで映画を追体験するかのように楽しめるのが嬉しい。また同盤には、畳み掛ける映像とセリフの応酬で観る者を釘付けにした、あの劇場版予告編使用曲「Dies irae [REQUIEM]」が収録されている点も見逃せない。

トータル・アルバム・セールス7,000万枚以上、グラミー賞４回受賞アーティスト、エンヤの７枚目のオリジナル・アルバム『雪と氷の旋律』（原題’And Winter Came...’）が11月12日（水）にリリースされる（海外は11月10日（月））。 前作『THE CELTS／ケルツ』から３年ぶりとなるこのアルバムは、ダブリンのAILE STUDIOで２年余りの制作期間をかけてレコーディングされた。